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入れ替わった青年
第41章 浩一
インターン中滞りなくやり切り御曹司と言う事は役員以外知らずインターンをこなして数人の女達に目を付けて人垂らしと持ち前の顔を目一杯使いホテルに連れ込む段取りを進めていた…
残り数ヶ月と言うところで同じ部署の新入社員でヒカルと同じ時期に入って来た女と周りにバレないよう仕事と言う隠れ蓑を使って…
ヒカル「あっ今日…飯食いに行く?」
麻里亜「うん…良いね…行こう…」
三つしか変わらない為会話も会う事で最近麻里亜の目が少し違うことに気が付いていた…
ヒカルはそろそろ行けるかもと…食事に誘った…20歳を超えて酒も飲めるようになった為手に入れた金と給料を使い数人を麻里亜のように誑し込んでいる…
その中でも1番に行けそうな女だった…
夕方別々に退社して待ち合わせのレストランで食事をして麻里亜を上手くホテルに連れ込む事に成功した…
ヒカル「麻里亜…彼氏居ないよな?」
麻里亜「…う、ん…」
ヒカル「ホテル入って言うのもアレだけど…良い?」
そう言って引き寄せながら聞くと頷くので顔を上げさせて唇を啄ばむ…
そうして一度離し…
ヒカル「シャワー浴びて来る?このままでも俺は良いけど?」
大学以来SEXもして居ないだろう麻里亜は恥ずかしそうに…
麻里亜「…ヒカル君…凄い慣れてない?皆にするの?こんな事…」
ヒカル「クス…さぁ…俺彼女なんて高校生の時だけ…大学は勉強と会社…そんな暇ない…童貞じゃ無いけど…」
少し驚いた顔をしたがヒカルは嘘をついて居ないと思ったらしく…
麻里亜「シャワー浴びて来て良い?」
ヒカル「ああ…早く出て来て…」
そう言って送り出しヒカルはホテルにあるゴムを入れ替え自分サイズに合った物に変えた…
その後麻里亜と入れ替わりにヒカルがシャワーを浴びて互いにバスローブ姿でベットの上で顔を寄せて笑いながら会話をして不意に麻里亜から唇に吸い付いて来てそれをキッカケにヒカルが麻里亜に被りガチキスをして舌を絡めて行く…ビクビク震えて反応する感じからそう経験がない事は明白だったが思った通りめちゃくちゃ良い身体だと思った…
身体に手を伸ばしてそう思いバスローブの紐を外し唇を少し糸を引いてお互いの舌が離れた…
麻里亜「はぁ…こんなキス初めて…」
残り数ヶ月と言うところで同じ部署の新入社員でヒカルと同じ時期に入って来た女と周りにバレないよう仕事と言う隠れ蓑を使って…
ヒカル「あっ今日…飯食いに行く?」
麻里亜「うん…良いね…行こう…」
三つしか変わらない為会話も会う事で最近麻里亜の目が少し違うことに気が付いていた…
ヒカルはそろそろ行けるかもと…食事に誘った…20歳を超えて酒も飲めるようになった為手に入れた金と給料を使い数人を麻里亜のように誑し込んでいる…
その中でも1番に行けそうな女だった…
夕方別々に退社して待ち合わせのレストランで食事をして麻里亜を上手くホテルに連れ込む事に成功した…
ヒカル「麻里亜…彼氏居ないよな?」
麻里亜「…う、ん…」
ヒカル「ホテル入って言うのもアレだけど…良い?」
そう言って引き寄せながら聞くと頷くので顔を上げさせて唇を啄ばむ…
そうして一度離し…
ヒカル「シャワー浴びて来る?このままでも俺は良いけど?」
大学以来SEXもして居ないだろう麻里亜は恥ずかしそうに…
麻里亜「…ヒカル君…凄い慣れてない?皆にするの?こんな事…」
ヒカル「クス…さぁ…俺彼女なんて高校生の時だけ…大学は勉強と会社…そんな暇ない…童貞じゃ無いけど…」
少し驚いた顔をしたがヒカルは嘘をついて居ないと思ったらしく…
麻里亜「シャワー浴びて来て良い?」
ヒカル「ああ…早く出て来て…」
そう言って送り出しヒカルはホテルにあるゴムを入れ替え自分サイズに合った物に変えた…
その後麻里亜と入れ替わりにヒカルがシャワーを浴びて互いにバスローブ姿でベットの上で顔を寄せて笑いながら会話をして不意に麻里亜から唇に吸い付いて来てそれをキッカケにヒカルが麻里亜に被りガチキスをして舌を絡めて行く…ビクビク震えて反応する感じからそう経験がない事は明白だったが思った通りめちゃくちゃ良い身体だと思った…
身体に手を伸ばしてそう思いバスローブの紐を外し唇を少し糸を引いてお互いの舌が離れた…
麻里亜「はぁ…こんなキス初めて…」