この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第41章 浩一
麻里亜「はっはっ…やっ…ヒカル君…もう… して…」

ヒカル「チュッ…まだだめ…俺のデカいんだ…」

そう言って手を取りヒカルのチンポに麻里亜の手を触らせて言うと触った感覚に…

麻里亜「!?あっ…えっ?す、凄い…こ、こんなに?」

ヒカル「ん…だからちゃんとしないと…だめ…」

そう言ってヒカルがマンコに顔を埋めようとして…

麻里亜「ぁっ、あ、………ぁッ、………ふ、……ッふぅっ、…ぁ、!───ぁっ、そこ……っ!いやだっ!見ないでぇ…ぅ、ぁ゙ん…、ぁ゙ッ!や、そこやぁ……ッ!」

ヒカルが顔を埋めマンコを見て…

ヒカル「麻里亜のここ凄い綺麗で美味そう…舐めてイカせてやるから…」

そう言って拒否の言葉とは裏腹にビクビク震えてマンコから愛液を溢れさせて吸い付き舐め上げるとすぐに仰け反り喘ぎ達して腰を跳ね上げ痙攣したところで顔を離し身体に被り…

ヒカル「麻里亜…俺のもしてくれる?」

反応からフェラはした事が無いかも知れないと思いながら試しに言ってした事無ければこのまま入れようと思った…

麻里亜「はっはっはっ…私…一度しかした事無くて…」

ヒカル「チュッ…してくれるの?」

潤んだ目を向けて小さく頷くので…

ヒカル「無理しなくていい…少しだけ舐めて?教えてあげるからさ?」

そう言って身体を起こし麻里亜も手を引いて起こしバスローブを脱ぎ捨てチンポを目の前に出してやると…

麻里亜「!?す、凄い…お、大っきい…こ、こんなに…」

ヒカル「ほら…握って見て?…うぅう…いいよ…もう少し強く握ってしごいて…うあ…麻里亜…手気持ちいい…はっはっ…な、舐めてくれる?ここからここまで舐め上げて…」

少し握ってしごかせすぐに指で根元から裏スジまでを舐めるよう言うと…

麻里亜「はぁっ…は、恥ずかしいから…み。見ないで…」

そう言うのでバスローブを頭に被り従ってやりしごかせた時同様に過敏な反応を見せてやる…数回往復させて亀頭を咥え吸わせ舌で舐めてもらいヒカルが呻いて腰を引いた…

フェラにもなって居ないそれに反応して見せる事で麻里亜も次から嫌とは言わないだろう事と男の反応がスパイスになって感度が上がる事を考えてウブな反応をして見せた…

ヒカル「麻里亜…もう…い、入れさせて…」
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ