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第41章 浩一

ヒカル「ん…もう少しこのまま…凄い気持ちいい…麻里亜は痛くない？」

コクコク頷きぎゅっと抱きついて来る麻里亜の顔を覗いてもう一度今度は舌を絡めて唇を吸い激しくした…

麻里亜は学生の頃に彼氏としたSEXとは段違いに気持ちいいと思った…入って来たチンポも全然違い入って来たあともすぐに動かして来ずに熱さがお腹の奥で感じられて言葉のままビクビク震えているのも分かりその動きにじんわり広がる快感が身体中に広がって奪われた唇と絡む舌まで物凄く気持ちいい…

男の人でこんなにも違うのかと思うほど気持ち良さが違う…

…はぁはぁ…か、身体が溶けちゃいそう…

そう思った瞬間チンポに張り付く膣壁が蠢き硬さはあるがヒカルはそれを感じ…

ヒカル「少し動かしていい？麻里亜の気持ちいいところ教えて…」

そう囁きホントにゆっくり膣壁を当て擦りながら腰を動かして行く…

奥でグチュグチュと音が聞こえるほど中に愛液が溢れて…

麻里亜「ぅん…はぅ……ぅぁ…っ、フゥっ…ｯ、ふぅうﾞ……あんっ、……っあぅ、ぃぅﾞ、ン！────ｯン〜〜〜ァﾞァああァﾞ〜〜〜ｯちが…っ、ちがぅっ！へんにﾞな゛っちゃﾞぅぅう゛うﾞｯは、ひぃﾞｯ〜〜〜〜〜〜！？なﾞにﾞ、ィﾞ…?!き、ゅﾞうﾞ、ｯにﾞｯィﾞｯィﾞ──〜〜〜おﾞかひｯ、ぃﾞッﾞこ、んな…おﾞかﾞひﾞくﾞなﾞるﾞそこｯ、しな゛いﾞでぇﾞえ───ｯｯ、ぁﾞ…ぁぁﾞｯ、あﾞひｯ、そｯ、そこぉ…ヒィﾞｯだめっ、いま、はｯだめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯ」

ヒカル「はっくっ…ここ？これが良い？」

そんな風に聞きながら腰を動かして麻里亜の気持ちいいところを見つけそこを突き上げ擦り上げ…

麻里亜「ひぃっそ、そこぉっつかﾞなﾞあでｯぐりぐりしな、っれ、ンﾞァﾞぅ゛やﾞｯやぁﾞうあッッもぉ、やめ、ぇﾞてえﾞｯぁっあﾞ、っぉﾞ、ひぃﾞｯこわｯ…こわぃﾞｯへ、へんになっちゃう！！」

ヒカルが肩抱いている事で逃げられずに知らない快感が爆発しそうになって居た麻里亜のマンコが収縮を始め蠢きと締めつけがキツくなって…

ヒカル「くっ…ここ良いだろ？そのままへんになって…麻里亜、中イキしな！！」