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入れ替わった青年
第42章 番外編
昼飯も食う事無く優子は夕方まで目を覚ます事は無く亮は後始末を済ませて優子が目覚めるのを待ちまだ足りないと待っていた…

沙也香以上に凄い快感で夜目覚めた優子を四つん這いにして臀部を叩きながら首輪を引いてバックでポルチオ責めをして崩れて泣き喘ぐ優子に被り寝バックで耳元で何度も刷り込むように声を掛けて2度射精をしてようやく優子を離した…

優子はピルの効力がある翌日も亮に精子を注がれ続け夜目覚めた時には…

亮「優子…お前は誰の何?」

そう聞かれて…枯れた声で…

優子「…亮様のおチンポ奴隷ですぅ…」

そう今までとは違う甘えたような感じで半分柔らかくなったチンポにキスして亮に告げる…

それを聞いて興奮してチンポに硬さが戻って…

亮「よし…ほら跨ってマンコで奉仕しろ…」

両手の拘束を外しそう言って亮自身びっくりするほど射精したチンポに跨って腰を動かし亮の上で喘ぎ狂ってもうほぼ何も出ていない亮の射精で優子は崩れ落ちそのまま翌日まで目覚める事はなかった…

翌日大学を2人揃ってサボってしまい…ずっとベットの中に居たが抱く事は無く…

亮「クチュ…はあっ…優子…大丈夫か?大学サボらせた…」

優子「ンハァ…大丈夫ですぅ…ずっと亮様と出来て優子は幸せですうぅ」

トイレに行く時も亮が首輪のリードを引いて連れて行く…放尿する姿まで晒して優子は完全に亮のチンポ奴隷に堕ちた…

昼過ぎににはまた欲しいと言う優子に応える事無く過ごし我慢させ…代わりにキスや指でイカせてその日を過ごし夜優子を部屋まで送って別れた…

ヒカルの言葉が何度も過って亮は…

…そうか…俺…他の奴隷…欲しくねぇ…

優子だけ居ればそれで満足している自分に気が付いて亮は部屋で大笑いした…

自らが望んでいたものをとっくに手に入れていた事に…

優子はあれだけ沢山注がれ亮の子を妊娠するかもと嬉しさで身体は疲れているのに中々寝れずに過ごし翌日寝不足で大学に行った…

帰る時にはもう亮の側に居たいと思ったが連絡がつかず部屋に戻った…

亮は久しぶりに康二の部屋で…

亮「例の話しあっただろう?」

康二「うん…行けそう?」

亮「…悪いけど無理…あれは俺の…」

そう真剣な目を向けて康二に言うと…
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