パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 １

彼は胸を揉みながら、耳元に息を吹き掛けるように呟いた。
「すごいね……やっぱり綾音ちゃんのオッパイこんなおっきいんだ……」
胸を何度も鷲掴みしながら、自分の硬いものをグイグイ押しつけてきた。
あんっ……あの洋斗君って意外と下品な言い方するんだ？　
それに強引……。
「や……めて……洋斗君……」
更に体をくねらせ逃れようとしたけど、乳首へ執拗な愛撫。
「あんっ……」
だめよ……感じちゃ……こんなこと……親友の旦那さんとだなんて……。
でもさっき自分でイったとき、思い浮かべたのは洋斗君の顔。
少し後ろめたい気持ちになってる。
彼の片方の手が胸から滑り落ち、前から脚の間に入ってきた。
「あっ！　だめっ！」