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親友の旦那さんは今日も絶倫
第1章 1
「楓ちゃんも、ご無沙汰なんでしょ? 彼氏と別れてから……綾音から聞いてるよ」
勝手にまた腰がガクガクと揺れ、中がキュ、キュと洋斗君の太い輪郭を締める。
「うおっ! 楓ちゃんのこんなに締まるんだ? すごいよ……」
彼はそう言うと、私のお尻に手を乗せ、ゆっくりと動き始めた。
退かれるときもまた同じすごい抵抗で、中が持ってかれそうな気になる。
「あ……や、やめ……て……洋斗君……」
すでに私の発する言葉には本当に止めさせたいという意思はなかった。
止めて欲しいのは綾音に知られるとまずいからだけ……。
もし、知られないのなら……。
すごい抵抗で擦られる感覚、奥を潰される衝撃。
突かれるたびに、もっと強く、もっと激しく、欲しくなってしまう……。
今まで当たったことにない場所を擦られたとき、快感が増した。
あっ! そこ! いい……。
彼の先がそこに当たるように彼の動きに合わせ、無意識に腰をくねってしまう。
ああっ……そこっ……いい……そこ……いいよぅ……。
奥の当たって欲しいところに当たり続け、私は悩ましい声を上げ続けた。
「楓ちゃん……腰動いてるよ……ふふ……楓ちゃんの……久しぶりの男のものを咥えて逃さないって感じで……すごい締め付けてくる……綾音のなんかよりいい……すっごくいいよ……」
勝手にまた腰がガクガクと揺れ、中がキュ、キュと洋斗君の太い輪郭を締める。
「うおっ! 楓ちゃんのこんなに締まるんだ? すごいよ……」
彼はそう言うと、私のお尻に手を乗せ、ゆっくりと動き始めた。
退かれるときもまた同じすごい抵抗で、中が持ってかれそうな気になる。
「あ……や、やめ……て……洋斗君……」
すでに私の発する言葉には本当に止めさせたいという意思はなかった。
止めて欲しいのは綾音に知られるとまずいからだけ……。
もし、知られないのなら……。
すごい抵抗で擦られる感覚、奥を潰される衝撃。
突かれるたびに、もっと強く、もっと激しく、欲しくなってしまう……。
今まで当たったことにない場所を擦られたとき、快感が増した。
あっ! そこ! いい……。
彼の先がそこに当たるように彼の動きに合わせ、無意識に腰をくねってしまう。
ああっ……そこっ……いい……そこ……いいよぅ……。
奥の当たって欲しいところに当たり続け、私は悩ましい声を上げ続けた。
「楓ちゃん……腰動いてるよ……ふふ……楓ちゃんの……久しぶりの男のものを咥えて逃さないって感じで……すごい締め付けてくる……綾音のなんかよりいい……すっごくいいよ……」