この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第28章 密室
置き去りにされた洗濯物の白い残骸が、窓際に散らばっている。
二人が秘めた想いを解き放つ「きっかけ」を作ってくれたものだった。

「あっ・・・ああ・・・ふぅ・・・」

啓介がブラウスのボタンを外す度に心の糸が爪弾かれる。
白いスベスベした肌を見つけると堪らず男は舌を這わせた。
/814ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ