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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第4章 二人きりのコーヒータイム2
視界の端で捕らえる恵の表情を焼き付け、自分の部屋に持ち帰る。
一人でいると、その愛らしい顔を思い浮かべてしまう。

恵の切れ長の瞳が心に入ってくる。
形の良いプックリとした唇がそそる。

眉をひそめる表情を美しいと思った。
日を重ねる毎に思いが強くなってくる。

そんな想いに堪らず、外へ頻繁に遊びに行くのであった。

まさか自分の息子の嫁に手を出す事は無いのだろうが、その気持を隠すかの如くわざと無遠慮に卑猥な話をする啓介であった。

まるでそう、イタヅラ小僧のように。
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