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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第66章 凌辱2
それを義父の愛撫に酔いしれる自分がいる。

「いやっ・・いやっ・・・お、お願い・・
やめてっ・・お義父・・・さん」

その名を呼ぶだけで濡れてしまう。
不条理な欲望が返って大きくなる。

「うう・・はぁー・・・あ、はぁ・・・
恵、めぐみ・・・めぐ・・み」

男も名前を呼ぶ。
更にケダモノになるために。
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