この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第67章 凌辱3
「何や、もうグッショリやで・・・めぐみ。
白いもんが溢れてきとるでぇ」
昨日の紳士の仮面を脱ぎ捨てて男は残忍な野獣の声を出す。

「ああっ・・・そ、そんな・・い、いやー。
は、恥ずかしい・・・ああ、うー」
だが言葉とは裏腹に恵の身体は熱く火照り、催促するように白い塊をクネクネと動かしている。

「ああっ・・う、うう・・・ふ、うーんん。」
女の気持ちが手に取るように解かる男は、からかうような声を出している。
/814ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ