この作品は18歳未満閲覧禁止です
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第68章 油断
※※※※※※※※※※※※※※※
「ダ、ダメよ・・・お義父・・・さん」
包丁を持つ手を震わせて恵が抵抗する。
「あ・・ん。あ、あの人が・・帰って・・・」
嫁の言葉を最後まで言わせぬ早業で、義父のコックが後ろから突き刺していった。
「ああっ・・い、いやっ、いやっ・・・」
「あんっ・・あ、あんっあんっ・・・」
挑発するような恵のミニスカートをめくり上げ、背後から抱きか抱えるようにバストを揉み解している。