この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第72章 二人きりの夜
「もう・・エッチ・・・」
そう言いながらも義父の唇に自分を重ねると、愛おしそうに舌を絡めていく。

「ふ・・ん、んん・・・む、う・・・ふ」
男は天使を肴に、ゆっくりと杯を重ねる。

女も口づけを交わす度に酔いが広がる。
幸せな時間を漂う二人は互いの瞳を見詰め合いながら愛を囁いていく。

「恵、好きや・・愛しとるで・・・」
「ああ・・私も、大好き・・お義父さん」
/814ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ