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永眠を捨てた青少年
第3章 3
「は……あ……本当に……私を離さないでいて、くれますか……?」
「二百年も待ったんですから」
「待ったなんてうそ……。私が戻ってくるなんて……考えたこともなかったでしょう?」
しずがそう言うと、小霧は両手の指で、しずの二つの乳首をキュッ……とつまんだ。
「ああ……っ……!」
「黙って僕の好きなようにさせなさい」
「はいっ……ごめんなさい……」
小霧の指が、しずの乳首をつまんだまま転がしていく。
しずの乳首は、ますますそれを求めるかのように、固く尖っていく。
「しずの身体で覚えさせないといけませんね」
「はい……身体で思い知らせてください小霧さま……」
しずは小霧の言葉だけで足を震わせ、自分で答えた言葉で下腹の奥を湿らせた。
しずは襲ってくる恥ずかしさに目をつむった。
「だめですよ、目を開けて。しずの目が見たいんだ」
しずはゆっくり目を開けた。横から小霧がのぞき込んでいる。
小霧の指や肌の感触に、しずの瞳はもう潤みきってしまっていた。
「はぁ……っ……小霧、さま……もっと、強く……ぎゅって、して欲しいです……」
小霧の指が、しずの乳首をじわりとひねっていく。
「二百年も待ったんですから」
「待ったなんてうそ……。私が戻ってくるなんて……考えたこともなかったでしょう?」
しずがそう言うと、小霧は両手の指で、しずの二つの乳首をキュッ……とつまんだ。
「ああ……っ……!」
「黙って僕の好きなようにさせなさい」
「はいっ……ごめんなさい……」
小霧の指が、しずの乳首をつまんだまま転がしていく。
しずの乳首は、ますますそれを求めるかのように、固く尖っていく。
「しずの身体で覚えさせないといけませんね」
「はい……身体で思い知らせてください小霧さま……」
しずは小霧の言葉だけで足を震わせ、自分で答えた言葉で下腹の奥を湿らせた。
しずは襲ってくる恥ずかしさに目をつむった。
「だめですよ、目を開けて。しずの目が見たいんだ」
しずはゆっくり目を開けた。横から小霧がのぞき込んでいる。
小霧の指や肌の感触に、しずの瞳はもう潤みきってしまっていた。
「はぁ……っ……小霧、さま……もっと、強く……ぎゅって、して欲しいです……」
小霧の指が、しずの乳首をじわりとひねっていく。