この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レスさんとシンママちゃん【完結】
第9章 シンママちゃんのバスタオル



「じゃあ、もう1回やってもらおうかなぁ〜?

 ハルナちゃんのストリップ!」




「わたしの裸みたら、きっとジロウさん鼻血ブーですよぉ〜!」




「ボク、いま鼻血出てない?」




「じゃあやっぱり見たんじゃん!!」




「ほらほら、後ろ向いとくから巻き直しなよ?」




ボクはくるっと背中を向けてあげました




後ろで息子ちゃんを降ろした音が聴こえます




玄関のドアのほうを向いていたら、


玄関に鏡が掛けてありました



たぶん出かける前のチェック用に掛けてあったんでしょう




もちろんじっくり見るつもりは無かったんですが



瞬間的に目に飛び込んできたのは、ハルナちゃんの姿



ちょうどバスタオルを巻き直すために一度背中でバッと広げている姿



オールヌードです



胸が大きいというのは知っていましたが、


とても大きい!



本当にメロンふたつって感じでした



すぐに巻き直しをしてので、ほんの一瞬でした




ボクはわざとらしく「もういい?」と聞きます



「あ、ちょっと待ってください」



タオルを下に引いて、下半身の大事な所を隠せてるか確認してます



「ちゃんと巻けた?手伝おうか?」




「結構です」



いゃあ、事故とはいえすごいものを見てしまいました



背は低いのにダイナミックボディだなぁ



ハルナちゃんの許可がおりたので向き直し、あらためて鍵を受け取って、お店に戻りました



お店に戻るとアキさんが駐車場まで出て来て出迎えてくれました



中で待ってくれてたらいいのに



車を停めてドアを開けるとすぐ横にやって来ました




「ごめんね、使っちゃって」



「いえいえ、それより少し道に迷っちゃった!

 はい、鍵」



「……お礼にさぁ、今日の夜……行こうよ?」






アキさんは照れ笑いしながら言いました



/257ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ