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特別棟の獣
第14章 新学期
「ああぁッ!!!やめ、……っ!」
あ、これ直ぐイッちゃうかも。
「り、お……ッ!イッちゃっ……んあぁぁあっ!!!」
ちゃんとイク時は言うように教え込んだから必死に伝えようとしてくるのも可愛いし、感度が良すぎてすぐイッちゃうのも可愛い。
「もう顔が蕩けちゃってる。まだこれからだよ?」
「吏生…、それやだっ……」
「うーん…、じゃあ違うのにする?」
そう言って百合の中にバイブを入れると、無機質なソレに身を捩る。
スイッチは切ってあるし、サイズは小さいから必死に呼吸を整えようとしてる。
そんな余裕すぐなくしてあげる。
スイッチを何も言わずに入れると、
「あぁーっ!やめっ……んぁッ…!」
可愛い声が部屋に響き渡る。
下腹部を押しながら少し揺らすと、中と外、両方からの刺激でまた百合は簡単にイク。
そしてもう1つ用意しておいた物を手に取って電源を入れる。
ヴィーンと鳴るソレに百合はピクッと反応した。
あ、これ直ぐイッちゃうかも。
「り、お……ッ!イッちゃっ……んあぁぁあっ!!!」
ちゃんとイク時は言うように教え込んだから必死に伝えようとしてくるのも可愛いし、感度が良すぎてすぐイッちゃうのも可愛い。
「もう顔が蕩けちゃってる。まだこれからだよ?」
「吏生…、それやだっ……」
「うーん…、じゃあ違うのにする?」
そう言って百合の中にバイブを入れると、無機質なソレに身を捩る。
スイッチは切ってあるし、サイズは小さいから必死に呼吸を整えようとしてる。
そんな余裕すぐなくしてあげる。
スイッチを何も言わずに入れると、
「あぁーっ!やめっ……んぁッ…!」
可愛い声が部屋に響き渡る。
下腹部を押しながら少し揺らすと、中と外、両方からの刺激でまた百合は簡単にイク。
そしてもう1つ用意しておいた物を手に取って電源を入れる。
ヴィーンと鳴るソレに百合はピクッと反応した。