この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
特別棟の獣
第22章 北海道旅行②
百合の感じる所を攻め続けて、何度かイかせた。


そろそろ俺も……


そう思っていると、百合が上半身を起こして俺の下半身に手を伸ばしてきた。


「吏生のも舐める?」


「え……?」


何?何が起こってる?


もしかしてフェラ……?


百合が…?


「百合はそんな事しなくていいよ」


「私も吏生を気持ちよくしたい…」



いつそんなこと覚えたの?

てか、その小さい口に俺の入る?


「見られてるの恥ずかしいから仰向けになって…」

「百合、無理しなくていいって」

「無理なんかしてないもん…、したいの…」



百合は俺としかセックスした事ないから、フェラするのも初めてだろうし、できるのか?

てか百合が、そんなことするなんて興奮してすぐ出ちゃいそうなんだけど。


「吏生、仰向けになって?」

「ほんとにするの?」

「私に触られるの嫌……?」

「いや、触って欲しいけど…」


別に百合にだったら何されても構わない。


でも百合が無理してしようとしてるならしてほしくない。


とりあえず言われるがまま仰向けに寝ると、百合が迷いなくバスローブを捲って俺のモノを控えめに両手で包み込んだ。


ヤバい…

百合が触ってるって思うだけで興奮してくる。


先端を舐められてるだけで射精感が込み上げてくる。

百合は初めてなのに、歯を当てないように俺のモノを口に含んで動かしている。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ