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特別棟の獣
第22章 北海道旅行②
百合の感じる所を攻め続けて、何度かイかせた。
そろそろ俺も……
そう思っていると、百合が上半身を起こして俺の下半身に手を伸ばしてきた。
「吏生のも舐める?」
「え……?」
何?何が起こってる?
もしかしてフェラ……?
百合が…?
「百合はそんな事しなくていいよ」
「私も吏生を気持ちよくしたい…」
いつそんなこと覚えたの?
てか、その小さい口に俺の入る?
「見られてるの恥ずかしいから仰向けになって…」
「百合、無理しなくていいって」
「無理なんかしてないもん…、したいの…」
百合は俺としかセックスした事ないから、フェラするのも初めてだろうし、できるのか?
てか百合が、そんなことするなんて興奮してすぐ出ちゃいそうなんだけど。
「吏生、仰向けになって?」
「ほんとにするの?」
「私に触られるの嫌……?」
「いや、触って欲しいけど…」
別に百合にだったら何されても構わない。
でも百合が無理してしようとしてるならしてほしくない。
とりあえず言われるがまま仰向けに寝ると、百合が迷いなくバスローブを捲って俺のモノを控えめに両手で包み込んだ。
ヤバい…
百合が触ってるって思うだけで興奮してくる。
先端を舐められてるだけで射精感が込み上げてくる。
百合は初めてなのに、歯を当てないように俺のモノを口に含んで動かしている。
そろそろ俺も……
そう思っていると、百合が上半身を起こして俺の下半身に手を伸ばしてきた。
「吏生のも舐める?」
「え……?」
何?何が起こってる?
もしかしてフェラ……?
百合が…?
「百合はそんな事しなくていいよ」
「私も吏生を気持ちよくしたい…」
いつそんなこと覚えたの?
てか、その小さい口に俺の入る?
「見られてるの恥ずかしいから仰向けになって…」
「百合、無理しなくていいって」
「無理なんかしてないもん…、したいの…」
百合は俺としかセックスした事ないから、フェラするのも初めてだろうし、できるのか?
てか百合が、そんなことするなんて興奮してすぐ出ちゃいそうなんだけど。
「吏生、仰向けになって?」
「ほんとにするの?」
「私に触られるの嫌……?」
「いや、触って欲しいけど…」
別に百合にだったら何されても構わない。
でも百合が無理してしようとしてるならしてほしくない。
とりあえず言われるがまま仰向けに寝ると、百合が迷いなくバスローブを捲って俺のモノを控えめに両手で包み込んだ。
ヤバい…
百合が触ってるって思うだけで興奮してくる。
先端を舐められてるだけで射精感が込み上げてくる。
百合は初めてなのに、歯を当てないように俺のモノを口に含んで動かしている。