この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
特別棟の獣
第22章 北海道旅行②
耳、首、胸と順に愛撫していけば、百合の秘部はもう俺を受け入れる準備ができていた。
「りおっ…」
「ん?」
「舐めて…?」
おねだりするの上手くなったなぁ…
細い太腿を広げて態と音を出してソコを吸い上げると、すぐ下半身が痙攣し出す。
「あぁっ…、きもち………んっ」
「こっちも舐めてあげる」
クリに被ってる皮を捲って舌で何度も弾くと、弾く度に百合の身体がピクンと跳ねる。
小刻みに舌で刺激を与え続けると、どんどん百合の嬌声が大きくなっていく。
「あっ!吏生っ…は…ッ……、イッちゃう…」
「いいよ」
「ダメッ…、イクッ!……んあぁあッ!!!」
ガクガク震える腰を逃がさないように掴んで、休憩する暇を与えずに舐め続けた。
「待って!吏生…ッ……舌入れちゃ…やっ…………ああッ…またくる…!ぅ……あっ!イクッ…あぁああッ!!!」
もっとイキ狂う百合が見たい。
クリを吸いながらドロドロになった蜜壷に指を2本入れると、もう中は痙攣しっぱなし。
「ぁあーーッ!!」
「百合、気持ちいいね?」
「ふっ……ぅんっ、気持ちいいッ……!もっと…して…?」
「意識飛ばすまでイかせてあげる」
「りおっ…」
「ん?」
「舐めて…?」
おねだりするの上手くなったなぁ…
細い太腿を広げて態と音を出してソコを吸い上げると、すぐ下半身が痙攣し出す。
「あぁっ…、きもち………んっ」
「こっちも舐めてあげる」
クリに被ってる皮を捲って舌で何度も弾くと、弾く度に百合の身体がピクンと跳ねる。
小刻みに舌で刺激を与え続けると、どんどん百合の嬌声が大きくなっていく。
「あっ!吏生っ…は…ッ……、イッちゃう…」
「いいよ」
「ダメッ…、イクッ!……んあぁあッ!!!」
ガクガク震える腰を逃がさないように掴んで、休憩する暇を与えずに舐め続けた。
「待って!吏生…ッ……舌入れちゃ…やっ…………ああッ…またくる…!ぅ……あっ!イクッ…あぁああッ!!!」
もっとイキ狂う百合が見たい。
クリを吸いながらドロドロになった蜜壷に指を2本入れると、もう中は痙攣しっぱなし。
「ぁあーーッ!!」
「百合、気持ちいいね?」
「ふっ……ぅんっ、気持ちいいッ……!もっと…して…?」
「意識飛ばすまでイかせてあげる」