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特別棟の獣
第22章 北海道旅行②
さすがに俺も疲れたな…


もうひとつのベッドに百合を寝かせて、そのまま一緒に横になると直ぐに眠気が襲ってきた。


腕枕をしてあげると、百合は俺の胸に擦り寄ってくる。

バスローブもぐちゃぐちゃだからお互い裸なんだけど、起きたらきっと嫌がられる…


でも服を着させる体力もないからもういいや。


明日起きて百合の記憶が無くなってないといいな。


この前は全部覚えてなかったからね。




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