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特別棟の獣
第4章 侵食されていくカラダ

あれから数日経った。


吏生さんは私を抱くことはなく、講義が終わると迎えに来てくれたり、学食で一緒にお昼ご飯を食べたり、時間が空けば分かりにくかった講義の内容を教えてくれたりした。


ここ数日で吏生さんが頭がいいってことが分かった。


見た目からして凄く遊んでそうなのに。


吏生さんと話すことに抵抗は無くなったけど、一緒にいると周りからの視線が痛いのは変わらない。


それでも嫌がらせのような事がないのがせめてもの救い。


今日の最後の講義が終わると「百合ちゃん、行こ」といつものように吏生さんが迎えに来る。


いつも通り………


違う。



吏生さんに近付けば近付くほど、甘い香水の匂いが漂ってくる。


いつもは柑橘系の爽やかな匂いなのに…



きっと他の女の人と……

そういう事だよね…





だったら私に構わなくていいのに……


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