この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
特別棟の獣
第8章 夏休み②
「凄いね百合。見てるだけなのにどんどん蜜が溢れてくるよ」

「見ない…でっ……」

「なんで?こんな百合見れるの俺しかいないんだから、いっぱい見せて」


恥ずかしいことばかり言うのは態となの…?

それに、秘部の近くで喋るから息が当たってもどかしい。


「舐めて欲しい?」

「聞か、ないで……」

「言ってくれないと気持ち良くしてあげないよ」

「……ッ……、舐めて、ほし……んあッ!!」


言い終わるとベロンと下から舐め上げられ、突起を弾かれた。


ジュルジュルと出てきた蜜を吸ったり、舌を中に入れたりされて下半身は既にガクガク震えている。


「あぁ……ッ、り、おっ……」

「気持ちいい?」

「んっ…気持ち…ぃ……あっ!、イッちゃ…う」

「いいよ、今日はいっぱいイかせてあげる」

「ぁあッ……だ、めっ、イック…あぁぁああ!」


激しい舌使いに呆気なく絶頂まで持ってかれてしまった。

吏生さんは休む暇すら与えてくれなくて「こっちも舐めてあげる」と敏感になった突起の皮を捲り、ソコに吸い付いた。


「んあぁああ…ッ!!!やめ、て…変になる…!」


イッたばかりの身体は敏感で痙攣が止まらない…

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ