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特別棟の獣
第8章 夏休み②
「凄いね百合。見てるだけなのにどんどん蜜が溢れてくるよ」
「見ない…でっ……」
「なんで?こんな百合見れるの俺しかいないんだから、いっぱい見せて」
恥ずかしいことばかり言うのは態となの…?
それに、秘部の近くで喋るから息が当たってもどかしい。
「舐めて欲しい?」
「聞か、ないで……」
「言ってくれないと気持ち良くしてあげないよ」
「……ッ……、舐めて、ほし……んあッ!!」
言い終わるとベロンと下から舐め上げられ、突起を弾かれた。
ジュルジュルと出てきた蜜を吸ったり、舌を中に入れたりされて下半身は既にガクガク震えている。
「あぁ……ッ、り、おっ……」
「気持ちいい?」
「んっ…気持ち…ぃ……あっ!、イッちゃ…う」
「いいよ、今日はいっぱいイかせてあげる」
「ぁあッ……だ、めっ、イック…あぁぁああ!」
激しい舌使いに呆気なく絶頂まで持ってかれてしまった。
吏生さんは休む暇すら与えてくれなくて「こっちも舐めてあげる」と敏感になった突起の皮を捲り、ソコに吸い付いた。
「んあぁああ…ッ!!!やめ、て…変になる…!」
イッたばかりの身体は敏感で痙攣が止まらない…
「見ない…でっ……」
「なんで?こんな百合見れるの俺しかいないんだから、いっぱい見せて」
恥ずかしいことばかり言うのは態となの…?
それに、秘部の近くで喋るから息が当たってもどかしい。
「舐めて欲しい?」
「聞か、ないで……」
「言ってくれないと気持ち良くしてあげないよ」
「……ッ……、舐めて、ほし……んあッ!!」
言い終わるとベロンと下から舐め上げられ、突起を弾かれた。
ジュルジュルと出てきた蜜を吸ったり、舌を中に入れたりされて下半身は既にガクガク震えている。
「あぁ……ッ、り、おっ……」
「気持ちいい?」
「んっ…気持ち…ぃ……あっ!、イッちゃ…う」
「いいよ、今日はいっぱいイかせてあげる」
「ぁあッ……だ、めっ、イック…あぁぁああ!」
激しい舌使いに呆気なく絶頂まで持ってかれてしまった。
吏生さんは休む暇すら与えてくれなくて「こっちも舐めてあげる」と敏感になった突起の皮を捲り、ソコに吸い付いた。
「んあぁああ…ッ!!!やめ、て…変になる…!」
イッたばかりの身体は敏感で痙攣が止まらない…