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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第157章 由美のステージ6(公開セックス)ヴァーチャル2
「ああっ・・・いいっ・・いいっ・・・
 啓介さんっ・・・御主人様ぁ・・・」

いつものヴァーチャルのセリフを繰り返していく。

時折、横目で観客の視線を感じながら淫靡な快感を味わっている。
啓介のコックがえぐり込むように貫き、自分のヴァギナがギュッとするのが分かる。

「凄いっ・・・私達っ・・・
 セックスしてるのね・・・?」

「ああ、そうさ・・・
 由美が望んでいた、ステージでね・・・」

二人の腰が合わさりながら、艶めかしく動いていく。

「嬉しいっ・・・
 もっと、もっと突いてぇ・・・
 御主人様ぁ・・・」

「由美っ・・・ゆうみっ・・・
 俺の可愛いメス奴隷・・・」

啓介の腰の動きが早まり、客席からもタメ息が聞こえる。

「ああ、そう・・・もっと言ってぇ・・・
 淫乱な由美をいたぶってぇ・・・」

「そうだ・・・いいぞ、由美・・・・
 お客様達に、もっといやらしい恰好を見てもらおうか?」

そう言うと、啓介は由美の身体を起こし、客席に向けて四つ足にさせた。
スポットライトが眩しく由美のシルエットを浮かべる。
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