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第159章 由美のステージ6（公開セックス）ヴァーチャル3

「はぁっ・・・はぁっ・・・
　はぁっ・・・はぁっ・・・」

「んふぅ・・・んんっ・・・
　んっ・・・んんっ・・・」

「おおぉ・・・凄ぇ・・・
　フェラ・・・いいぃ・・・」

「うめぇ・・・最高だっ・・・
　このオッパイ・・・・」

４人の声が、息が重なり合い、うごめいていく。
いつの間にか、廻りを取り囲む人数が次第に増えていた。

啓介は頃合いを見て、男達に目配せすると腰の動きを速めていった。
咥えさせている男も激しく腰を突き入れていく。
バストを貪る男の舌も左右の乳首を忙しくさ迷う。

「い、いくぞっ・・・ゆうみぃっ・・・」
「お、俺もぉ・・・い、いくぅっ・・・」

（・・・・・？）
啓介と男が同時に放った瞬間、由美の両目が大きく開かれた。
ヴァギナと口の中に大量のザーメンが放出されたのだ。

口の中にドロリと入った瞬間、思わず喉が上下して飲み込んでしまった。
生臭い味が、何故か美味しいと感じた。