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第159章 由美のステージ6（公開セックス）ヴァーチャル3

【おおおおぉー・・・】
啓介と男の呻き声が重なる。

「ああああああああああ・・・・・・」
コックを放した由美の口からも声が漏れ続けていく。

子宮まで届くかのような熱いザーメンの感触が気持ちいい。
右手が絡ませるコックがドクンドクンと鼓動を伝えるのが嬉しかった。

「あああぁ・・・はあぁ・・・」
グッタリと下で寝転ぶ男に倒れ込むと、すかさず唇を奪われた。

ザーメンが残る由美の唇を男は貪っていく。
由美も舌を絡ませ、男の愛撫を受け入れてやる。

ヌチャリと男のコックがヴァギナに入ってきた。
啓介が抜き去った後に、そのまま挿入されたのだ。

「ああっー・・・」
別の男とのセックスが始まったことに、由美は叫ぶことで動揺を抑えた。

「おおぉ・・・すごい・・・
　キュッとしまるぅ・・・」

繋がった歓びを嚙みしめながら、男は腰を動かしていく。