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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第14章 【居酒屋閉店後の昏睡レイプとお強請り同意セックス】
眠っているだらんとした脚を大きく開かせ顔を沈める。
久しぶりのマンコだ、たっぷり味わうよ。
今どき珍しい手入れのしてないマン毛の濃いマンコだ。
たまに口の中に抜けた陰毛が入ってきて違和感を感じるがペッと吐いて毛を掻き分け紅くなったクリトリスを転がせる。
指を挿れて手マンクンニすると意識はなくとも濡れるもんなんだ。
マンぐり返しをし、アナルの方までしゃぶりつく。
するとどうだ、グングンとチンポは固く主張しピラミッド型に膨らんでいる。
「あぁ、塩っぺえマンコだな、指も軽く3本は挿入りやがる、締まってるからイってんのか?寝ながらイクのか?すげぇ溢れてきた……堪んねぇな、昏睡レイプ、やめられねぇわ」
手を添えなくても簡単に挿入出来た。
パンパン…!と激しく打ち付けて揺れる胸を鷲掴みする。
「ナカすげぇ畝ってんじゃん、俺のチンポにイかされてんじゃねぇよ、ユルユルマンコじゃん、こっちはハズレなんだよ、ナカに出すぞオラァ!」
昏睡レイプの醍醐味は好きなように鬼畜レイプが出来ること。
今まで出来なかったことが大胆に出来る。
泣き喚く姿を妄想しながらピストンが止まらなくなる俺。
脚の膝を持ち奥まで挿れる。
「孕ましてやろうか、なぁ?寝てる間に子宮は他人の精子だらけだよ、最高だろ…!」
昔からレイプには興味があった。
現実には勿論出来なかったが、その反動が今に来てる。
昔の悪い連れに金渡すから女引っ掛けてきてよって声を掛けた。
昏睡レイプを知り、俺の欲望は更に暴走していった。
「ハァハァハァ、もっと締めろよ、そうだよ、出来んだろ、あぁ…出そう、出るまで頑張れよ、そうそう、気持ち良いっ……さぁ、人妻のユリユルマンコに今から出しまーす、あっあっ…ヤバ、出る…!」
あぁ……すげぇ出ちったよ、素人のマンコはやっぱり違うな、俺はこっちの方が抜けんだよ。
風俗行き過ぎてバカになっちまったかな?
バレないよう拭き取って服を着せ、連れに起こさせる。
フラフラしながらも頭を下げて帰っていった。
今頃マンコの中から垂れてるかもな、俺の精子。
また次も宜しくな、俺はその場でまた連れにメールしていた。
今度はピチピチの若え子のレイプしてぇなぁ。
人妻でも何でも良いからさ、若えの。