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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第14章 【居酒屋閉店後の昏睡レイプとお強請り同意セックス】
昼過ぎには店の仕込みをほとんど終わらせている俺は煙草に火をつけ一服していた。
そしたら店の扉が開き、アルバイトの女の子が入ってきた。
まだ勤務時間には早過ぎる。
「あれ?どうしたの?夕方からでしょ?」
確か美容の専門学生で奨学金借りて通ってるって言ってたなぁ。
地方出身でおぼこいイメージだったけど、今日の様子は何だかいつもと違うことにすぐ気が付いた。
もう授業は終わったのだろう。
「あ、あの、店長、お願いしたいことがあります」
「へぇ、何?シフトのこと?」
「いえ……あの、こんなの普通は出来ないってわかってます、わかってて、無理承知でお願いしたいんですけど、どうか、お給料前借り出来ないでしょうか?」
意外な内容だった。
よっぽど切羽詰まってんだろうなぁ。
「何に使うの?お給料ったってこの前渡したばっかだよね?」
この店は未だにお給料は手渡しで渡すのが鉄則だ。
茶色い封筒にお札と小銭が入ってて毎回嬉しそうに手に取るもんだ。
「あの、祖母の入院費……どうしても必要で」
「それ前借りしても次はキミの生活費どうするの?一人暮らしでしょ?まかないはあるとしても専門学校でも授業料の他にも色々と要るでしょ?アテはあるの?入院費いくら?」
「とりあえず足りない分はあと6万で」
「バイト代全部飛ぶじゃん、そんなの」
この子だと稼げてもせいぜい6〜7万ほど。
仕込みの手を止め、カウンター席に座らせ話を聞くことに。
あぁ、俺のまた悪いクセが出ちまうよ。
ちょうど若えの探してたんだよな。
物は言いようだ。
金に眩んだ若えのは後先考えずに行動するからな。
利用させてもらうよ。
「俺の趣味に付き合ったら金渡していくシステムってのはどう?」
「えっ…?」
「そんな、バイト代全部飛ぶとか悲し過ぎるだろ、バイト代は自分の為に使え、しっかり働いて笑顔になってくれなきゃ俺もモヤモヤすんだろ」
「でも、店長の趣味って……」
「あぁ、簡単なことだよ、出来ることによって金額は変わるけど、そうだな、例えば……今この場で俺にパンツ見せれたら千円はどう?」
「えっ!?」
そりゃ動揺するわな。