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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第14章 【居酒屋閉店後の昏睡レイプとお強請り同意セックス】
ジュルルル…!と卑猥な音を立ててバキュームした後はクリ舐めしながら指を挿れるとガクガク震えているから「ちゃんと持ってろよ」と脚を固定させた。
「どうだ、気持ち良いか?シたことあるだろ?彼氏居ないのか?処女か?なんだ、ご無沙汰か、焦るぜ、このマンコ血だらけにするとこじゃんかよ」
イキそうな顔しやがって。
割とこういうの好きなんじゃねぇか?
ウブな見た目してよ、今にヤリマンにしてやるぜ。
「マン汁美味えよ、どんどん溢れてくるな、どうする?この辺で止めとくか?それともこの一回で6万稼ぐか?言っとくけど最後までだぞ」
このギンギンに勃ったチンポ挿れてめちゃくちゃにしてやりてぇけど俺は自ら望んで股開かせてぇんだよ。
さぁ、お前も俺の玩具になりな?
ほら、もうイクだろ?Gスポットとクリ舐めの同時攻め堪んねぇよな。
「おい、何勝手にイってんだよ、イク時はイクって俺の目見て言わなきゃダメだろ」
「あ……すみません、お金、取り消しですか?」
「で、どうすんだ?クンニでやめとくか?」
「お願い……します、6万……ください」
「よーし、じゃ、次は俺のチンポしゃぶれ、それで1万だ」
目の前に出してやった勃起状態のチンポを見てドン引きしてる。
こんなデカいの見たことねぇか?
お前これ経験したらもう普通の男に戻れなくなるぞ。
顔の近くに持っていき「ほら」と急かすと両手で持ち小さな口を開けて亀頭をペロッと舐めてきた。
仕事した後だ、塩っぺえか?
「この裏も舐めてみろ、そうだ、歯は立てるな?飲み込むように出し入れしろ」
指示通り舌を這わせバキュームフェラしてきた。
口いっぱいに広がるチンポを涙目になりながらしゃぶってる。
良い眺めだよ、まさかこの子とセックス出来るとはな。
育て甲斐がありそうだ。
奥まで挿し込むと噎せて涎タラタラの口元が「挿れてください」とお強請りしてきたじゃねぇか。
ほら、2万出してやるよ、これで5万5千円か?
最後まで良い仕事しろよ?
カウンターに手をつかせ、スカートを捲りバックで挿れる。
ヌルヌルマンコだからスッと挿入るな。
俺のデカい亀頭が押し退けて奥まで挿入っていく。
「あぁっ……さすがにキツいな、痛くねぇか?」