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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第14章 【居酒屋閉店後の昏睡レイプとお強請り同意セックス】





僅かに痙攣しながら「大丈夫です」と震える声で答えた。




「きっちり稼げよ、その分良い思いさせてもらうからな」




「はい……っ」




ケツを広げて最奥までピストンする。
どうだ、いつもバイトしてる店のカウンターでこんなことしてる気分は。
前借りなんてバイトごときが出来る訳ねぇだろ。
でも俺だからこうして稼がせてやるんだ。




「どうした?ヘバッてきたか?まだまだだぞ?」




片脚をイスに乗せ上げた。
更に激しく突き上げて押し殺す声を上げさせる。




「あぁっ…!あんっ…!はんっ…!」




「良い声出せんじゃねぇか、もっと俺を興奮させろ」




おらおら、下手は下手なりにマンコ締めろや。
ケツもっと突き出せ。




「あっ…あっ……店長っ……」




後ろを振り向いたと思ったら潤んだ目で「イクっ」と言ってきた。
痙攣し、涎がカウンターに落ちていく。
これで6万か、高えマンコだな。
まぁ、いいや、元取れるくらいお強請りさせてやるよ。




「何処に出すんだ?自分で選べ、ナカなら更に5万、他は5千円だ」




「あっあっ……外でお願いします、ナカは出さないでください」




そうだろうな、ならケツに思いきり出すぞ。
これできっちり6万な。
濃くて大量の精子をケツにぶっ掛ける。
「足らんかったらまた来いや」と金を渡すと頭を下げてそそくさと帰っていった。
その日の夕方も真面目にアルバイトをして辞める気配はなさそうだ。
ちゃんと餌付けしたからな。
これからが楽しみだぜ。





(今夜あたりまたどうよ?)
連れからのメールに口元が緩む。
(良い女頼むぜ)と返信していたら股の間から「店長ぉ〜」と甘い声した女のコが自らズボンをズラしフェラしてきやがる。




「お前また使い込んだのか?」




「エヘヘ、3万欲しいな〜フェラ頑張るから」




この子は一番古いアルバイトリーダーの子で、最初に餌付けした20歳の大学生だ。
かなりのギャルで金で釣るにはもってこいだったよ。
お小遣いやるからマンコ舐めさせろって言ったら簡単に股開きやがった。
ちょっとマンコ臭えけど俺好みのキツキツマンコに仕上げてやったぜ。
フェラも上達してきたな。




「あぁ〜出ちゃいそうだよ」と言ったら口を離してきた。










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