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第16章 【ヤリ部屋で監禁レイプ、隠れて見ていた管理人も…】

見てはいけないものを見てしまった現状に既に興奮してしまっている。
もう手がズボンの中の固くなったチンポを外に出し、マン毛が精子で濡れ細ぼったマンコに迷うことなく挿れてしまうのだ。
紅く膨らんだクリトリスはマン毛を掻き分け親指で擦る。




(締まる……あいつらにもこうされてイったんだろ？あいつらは容赦ないからな、ワシのチンポでも締めてくれるんやな、気持ち良いか？マンコ悦んどるか？)




「ハァハァハァ……」




(ようさん出されたな、ナカがドロドロや、失神するまで輪姦すとは何て鬼畜な奴らだ……その後にこないなことするワシも同罪やな、許してくれな？輪姦されたオナゴにこうして出すんが今のワシの生き甲斐なんや……すまん、このままレイプされとってくれ)





泣き腫らした顔は叩かれた後もある。
口枷も着けさせられて涎まみれだ。
それを見ながらチンポの付け根が更に固くなる。
ゆさゆさと一緒に揺さぶられている無抵抗な女性に今から射精するのかと思うと様子を見ていたピストンが速まるのだ。




(こんなセックスは初めてや……失神したオナゴに出し放題なんて、今までの愚かな人生が払拭される気分や、ありがとうな、残り少ないワシの人生にこんな興奮与えてくれて、まだ若いやろうに、色んな男に輪姦されてこんな老いぼれにも……垂れ落ちるほど出したるからな、ええやろ？あいつらの精子に混ざったらわからんやろ？)




「あっあっ……出るっ……うぅっ…！」




覆い被さり痙攣する。
量は少ないがナカに出した。
ゆっくり抜いて膣から垂れるのを確認する。
誰も居ない間にこうして隠れてレイプしている快感に完全に溺れていた。




今度はいつ連れてくるのか心待ちにしている。
どんな女性でも輪姦された後なら構わず勃起していた。
輪姦された後だから興奮していたのだ。
感度も良い、挿れた途端全身を駆け巡る背徳な快楽に虜となっていた。




ドンドン！と勢いよくドアを叩く音に心臓が飛び跳ねる。
ドア穴を覗くといつものあいつらだった。
ドキドキしながら開けると「オッサン来いよ」と言われ何やら目の前でスマートフォンを出し動画を見せてきた。
それは、隠れて撮ったであろう、この前のこっそりレイプしている管理人の姿が映し出されていた。