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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第16章 【ヤリ部屋で監禁レイプ、隠れて見ていた管理人も…】
「これ、オッサンだろ?お前、俺らが居なくなった後でこんな悪いことしてたんだ?わざと居なくなってたの気付かなかった?これでまた弱み握れたわ、コソコソ見なくても今からたっぷり見せてやるよ、だから黙って隣来いよ」
服ごと引っ張られズルズルと隣の102号室に連れて行かれる。
堂々と入ったのは久しぶりだ。
(こいつらが居る時に入るのは初めてだ……たっぷり見せるとはワシの目の前でレイプするんか?)
もう既に連れ込まれた女性は布団の上で複数人に押さえつけられて抵抗していた。
口の中にタオルを突っ込まれテープのようなもので塞がれているから呻き声が響いてる。
「おい、大人しくしないと痛い目に遭うぞ?命欲しかったら抵抗するんじゃねぇよ、ブサイクなお前にはレイプがお似合いだ」
一人がそう言うと無数の手が服を剥ぎ取る。
ロープで両手を縛り上げ、脚は手で押さえつけた。
泣きじゃくる女性に容赦なくM字に広げオマンコを見せつけてくる。
「いつもならこのまま挿れて犯しまくるんだけどさ、もっとスケベなオッサンに特別にこのマンコ舐めさせてやるよ、いつも舐めたくても舐めれなかっただろ?精子だらけで」
突然そんなことを言われ喉が鳴る。
浅はかにも、こんな奴らに向かって「良いのか?」と口が滑っていた。
ケタケタ笑いながら「オッサンが舐め回したマンコ犯すのも悪くねぇよなぁ?」と仲間に話している。
(こんな老いぼれに……髪も薄く、みすぼらしいワシにこのオマンコ最初に譲ってくれるんか?)
「早く舐めろよ、ほら、広げてやったら良いか?」
ふくよかな女性のどす黒いオマンコからピンク色した膣の中が見える。
それに興奮し、しゃぶりつくように顔を沈めた。
「うわ、きったねぇマンコ舐めてやがるよ、どうだ、美味いか?隠れて腰振ってる時より興奮してんじゃねぇの?これでお前も俺らの仲間だよ、ギャハハハ!」
(美味い……若いマンコはこんな美味いんか……何を言われても良い、こんな蜜が吸えるならワシはこいつらと同じでも良い、ケツの穴まで舐めてやる)
呻く声が更に興奮を与える。
パンツの中でカチカチになるのは隠しきれなかった。
奴らもケタケタ笑いながら動画を撮っているが気にならないほどしゃぶりついていた。