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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第16章 【ヤリ部屋で監禁レイプ、隠れて見ていた管理人も…】
3人……4人……と次々に果てていく。
痙攣するオマンコから垂れるドロドロ精子がシーツを濡らしていた。
5人目が一番鬼畜な奴だった。
「どうした、もう抵抗しねぇのか?オラ起きろよ、起きろブサイク、萎えてくんじゃねぇか、おい、俺が射精するまで失神すんじゃねぇぞ!」と鬼ピストンで絶頂させている。
頬を叩いたり顔に向かって唾を吐いたり、手マンして掻き出した精子を女性の顔に塗りたくったりして笑いながら串刺しにしていた。
再び挿れる前から射精しそうになり亀頭をギュッと握る。
(耐えろ……耐え抜け……こいつさえ終われば次はワシの番だ……あのドロドロオマンコにありつける)
「おい、なんだこのマンコは、ちゃんと締めろよ、余計な肉ばっかつけやがって、ド派手に中出し出来ねぇじゃねぇかよ、あぁ?俺の精子欲しいだろ?なぁ、お前みたいな色気のねぇ女はこうやって輪姦されて孕むのがオチなんだよ!アヘ顔で失神してバカじゃねぇの?もう感覚ねぇんだろ?ほら、贅肉で締めろって!」
周りも笑いながら串刺しを見届けている。
脚を持ち上げて激しく打ち付け結合部を撮らせフィニッシュを迎える。
「出すぞ……ハァハァ……意識ねぇか、何だよ、思いきり出すとこ見せたかったのによ、しょうもねぇ女だな、あぁ、出る出るっ……出るぞ、うっ…!!」
身震いしながら膣内射精した男は意識のない女性の塞いでいたテープとタオルを取り外し、そのまま口の中にチンポを挿れた。
「ほら掃除しろ、きったねぇ顔しやがって、おめぇのマンコに挿入ってたチンポだぞ、悦んでしゃぶれよ」
ぐったりしている女性にお掃除フェラまでさせて部屋を出ていった。
残った奴らの一人が女性を頭の方からマンぐり返しして「オッサン挿れろよ」と言ってくる。
(ようやくありつけるのか……お前らは居るのか?この状況でヤレというのだろう、仕方ない、もう興奮しきっていてワシも余裕がない)
再び勃起したチンポを扱き、膣内へと押し込んだ。
「あぁっ…!ハァハァ……あぁっ…!」
(堪らん、コレだコレだ……ドロドロ精子を掻き出すようにピストンし結合部から溢れ出てくる精子まみれのオマンコ最高だっ…!)
「おう、オッサン結構腰振れんじゃん」