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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第16章 【ヤリ部屋で監禁レイプ、隠れて見ていた管理人も…】





「うわ、オッサンもう射精してんじゃん」




言われるまで気付かなかった。
パンツもズボンも濡れていた。
クンニしながら興奮して無意識で射精していたなんて。




「オッサンどけ、抜いたんなら下がってろ」




ガタイのいい男がギンギンに勃起したチンポを膣の中に沈めていった。
抵抗する女性を数人で押さえつけ丸見えなオマンコに串刺しするところを目の前で見せてきた。
それだけで射精したチンポは固さを取り戻していった。




「ハァハァハァ……抜けねぇマンコだな!」と次から次へと交代し鬼畜レイプに及んでいた。




「オラオラ、出すぞオラァ!順番に出してやらぁ!何人目でお前は失神するんだろうなぁ?失神したらオッサンが好き放題だぞ?ギャハハハ!」




思わず顔を伏せてしまった。
(こんな間近でレイプシーンを見れるなんて…嫌がる声が耳に響く……それが最高に気持ち良い……もっと聴かせてくれ、中出しされて泣き叫べ、泣きながらイかされろ、最後はワシの精子受け取ってくれ)




「あぁっ……俺もう出るぞっ……ほらほら、マンコに出すぞ、イヤイヤ言ってももう遅えよ」




「よーし、たっぷり出すとこ撮るぞ〜」




「あぁ、クソっ……ブサイク女に中出しかよ!まぁ、お前は俺らの玩具だからな、最初の中出しいくぞ〜!ハァハァ……あぁっ…出るっ!あぁっ…!!」




「うわ、大量じゃん、めちゃくちゃ出てるなお前」




「ハイハイ、次は俺ね、ドロドロマンコもっとドロドロにしちゃうよ〜」




「お、オッサンまた勃起してんじゃん、ちょっと待ってろって、俺らで失神させるから」




(そうだ……もっともっと犯しまくれ……いつも壁側から盗み聞きしてたんだ……こんな鬼畜なレイプを楽しんでいたんだな、ワシも入れてくれるなんて気が利くじゃないか、後でワシもヤって良いんだな?だったらもっと串刺しにしろ……抵抗する力も弱まってきたじゃないか、罵りながら潮を吹かせ連続絶頂させるなんてワシには無理なことだ、そうやって失神させていくんだな、ワシの番が来るまでもっともっと精子を出してオマンコドロドロにしててくれ……)




「オッサンそろそろチンコ出してろよ」




先程の射精したところが蒸れてきている。
その場でズボンを脱いで下半身を出した。









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