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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第17章 【慰安旅行という名の乱交パーティー】
「こんな綺麗な奥さんもらって大したものだ」
「いえ、こうして社長に紹介出来て嬉しいです」
「若いだけあって、フェラチオも上手いよ」
「わぁ、ありがとうございます!良かったな」
一生懸命フェラチオをする奥さんはご主人にそう言われて悦び、嬉しそうに私のチンポをしゃぶっていた。
「さぁ、お尻を出しなさい、バックから突いてあげるよ」
食卓テーブルに手をつかせバックピストンで激しく打ち付ける。
新婚ホヤホヤだというのに私にここまで奉仕してくれるとはね。
新人の頃から育ててきた甲斐があるよ。
「あんっ…あんっ」
「気持ち良いか?ん?ご主人ほどではないだろう?」
「いえっ……社長のオチンチン奥まで届いて気持ち…良い…っ」
「そうかそうか、今日はその奥まで届いてるチンポでナカに出して良いんだな?」
「は、はい…っ」
激しく突き上げながら「良い奥さんじゃないか」とご主人を褒める。
次の人事では良いポストを与えてやるよ。
こんな若い奥さんのオマンコに中出しさせてくれるんだからな。
膣から垂れ落ちる出したばかりの精子を見届けて部屋を後にする。
私が寝取ることで夫婦仲が悪くなることは決してない。
寧ろセックスも増えて良好になったと聞いている。
それで更に感謝するのだ。
そして私は、各々の寝取りだけでは物足りなくなり、更に親睦を深めるべく、気の知れた仲間だけで慰安旅行に行く計画を立てた。
勿論、全て寝取ったことのある奥さんばかりを連れて。
夫婦同行の慰安旅行。
コテージを借りて大部屋で過ごす。
4組ほどの家族が集まり楽しい2泊3日の旅行を楽しむ。
コテージに着いた後は全員裸になる。
「さて、私はキミの奥さんから頂くことにしよう」
そう言って1人引き抜き皆の前でフェラチオをさせる。
それを見ていた他の夫婦たちも自ずと興奮し始める。
「皆さんはほら、ご主人の舐めて同じようにフェラチオしてあげなさい」と私が勧めると激しいフェラチオ大会が繰り広げられる。
私をフェラチオしている奥さんのご主人はヒクヒクと勃起させて先端を濡らしているので「奥さんに挿れてやりなさい」と促した。