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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第17章 【慰安旅行という名の乱交パーティー】





前からも後ろからも攻め立てられてイキながらしゃぶりつく奥さんにゾクゾクした。
ご主人とセックスしながら他人棒を美味しそうに舐めて欲しそうに眺めてる。




目の前では3組それぞれが番い同士舐め合っていた。
それでは何も面白くはない。
パートナーは輪姦されてこそ真の姿を晒すことになる。




パンパン!と手を叩き、フェラチオを一旦止めさせた。
注目させる為だ。




「今からパートナー交換を行い、私が良いと言うまではセックスをやめないで頂きたい、勿論、中出しは禁止、出る場合は必ず外でお願いしますよ、良いですね?それでは、ご主人が時計回りでズレていきましょう」




私の提案に異議もなくスムーズにパートナー交換は行われていく。
私をしゃぶっていた奥さんも1つズレてご主人以外のチンポをしゃぶり始めた。




「あっ……あっ……」




今は男の情けない喘ぎ声だけが響いている。
私も腰を動かしながらまた違うフェラチオを楽しんでいた。




「ご主人でもなく私でもない相手のチンポをしゃぶる行為に興奮しなさい!見られているよ、ご主人にも私にも!さぁ、ご主人たちは今からパートナー以外のマンコを堪能しなさい、今この空間だけはそれが許される時間なのです、好きな体位で目の前のメスにイキ地獄を与えて差し上げましょう」




私はマンぐり返ししたオマンコに正常位で深く串刺しにした。
ご主人たちにとっても初の試みであり、少々戸惑うところも出てくるかも知れないが、今までの寝取られを経験してきたからこそその上を上回る快楽を与えてあげたかった。




バックや正常位、騎乗位で楽しんでいる。
良い眺めだ。
余ったご主人は違うパートナーの元へ行き3Pを。
どれも美しいよ。
これぞ乱交パーティーの真骨頂だ。
目の前で自分のパートナーが他人棒をしゃぶり、他人棒でイキ狂っている姿に更に興奮していく。




「あっあっ……出る、お尻に掛けますね」




「早いじゃないか、奥さんが変わればそんなもんか?」




「ハァハァ…すみません、興奮して、つい」




果てたご主人のところへ3Pしていたご主人が1人抜けて空いたオマンコを深く突き上げている。
奥さんたちもこぞってナカイキ地獄だ。
他人のセックスを見てキュウキュウに締め付けているぞ。








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