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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第17章 【慰安旅行という名の乱交パーティー】
「あぁっ…!イクっ…!出るっ…!」
情けないほどに早漏ばかりだ。
見てみなさい、奥さんたちは物足りない顔をしているぞ。
全ての奥さんを堪能するにはまだ私の1人目が終わらない。
「なに手を休めているんだ、自分だけが出して終わりか?奥さん以外のオマンコ、潮を吹かせるくらいイかせてやりなさい」
私の一言で今度はスワッピングした状態でのクンニ大会が始まった。
クンニだけではダメだ、わかるな?
手マンやクリ攻め、乳首攻めも同時にこなさなければオーガズムなど感じてもらえないぞ。
「あぁん…んっんっ…社長っ……ハァハァ」
「どうした?めちゃくちゃ締まってるぞ?イクのか?イキなさい」
「あぁっ……イクっ……社長ぉ…イクイクっ」
あぁ、ナカで精子を絞り取られてしまいそうだ。
少し速くなるぞ、ナカイキ地獄だ。
この中で誰よりも喘ぎ声を上げながら激しく痙攣し、潮吹き絶頂する奥さんを女は羨望の眼差しで見届け、男は更にプレッシャーを感じ我武者羅にマンコをしゃぶる。
それぞれご主人とは違う誰かに舐め回されイキそうでイケない地獄に自ら腰を振り絶頂を促す。
そして皆が一斉に思うのだ。
早く私のチンポが欲しいとな。
違うチンポを味わい気が付いただろう。
私のチンポがいかに素晴らしいかを。
一度や二度では終わらない、何度も味わった連続アクメを思い出しているはずだ。
アヘ顔になるまで1人目をイかせた後、ローテーションでまた1人ズレてはマンコを味わい尽くす。
「どう突かれたいんだ?」と自分で選ばせてあけるよ。
好きな体位でイキ乱れるといい。
誰もが「社長ぉ…っ」と呼び腰を振り回す。
結局全員イかせてあげたのは私か。
「どこだ?どこに出して欲しいんだ?言いなさい」
「あぁん……ナカに……ナカにたくさん出してぇ…!」
「なら、ご主人の目を見て言いなさい、誰に中出しして欲しいんだっ」
ガクガクに震えた身体を持ち上げ背面座位でご主人の方に向かせる。
そのご主人も他の奥さん2人からフェラチオを受けている身だ。
「あなたっ……私っ……社長のオチンチンが好きなの……社長に中出しして欲しいのっ……良いわよね?」
ピストンを止めて「良いのか?」と私がご主人に確認を取る。