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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第18章 【下半身不随の旦那を家政婦に性処理させてスワッピング】
「え?旦那さんの目の前で?」と男も驚いている。
しかも家政婦にフェラチオまでさせている状態だ。
「あの人、こうでもしないと勃たないのよ、性処理するの煩わしいから家政婦に頼んじゃったわ、こっちはこっちで楽しみましょう?主人なら気にしないでいつものように私を抱いて」
「そ、そういうことなら遠慮なく」と抱き始める男も下衆だ。
しかし、男が家内の身体を貪るたびに私のチンポは反応し勃起してしまうのだ。
情けないが、家政婦の口の中で思いきり射精してしまう。
飲ませる為に頭を押さえつけた。
「ハァハァ……うっ!」
口内射精していることに気付いた家内だが男とのセックスを止めようとはしない。
寧ろ拍車がかかったように腰を振り続けている。
「あんっ…あんっ…そうよ、コレよコレ!あなたには出来ないでしょう?今そこで指咥えて見てなさいよ、他人棒でイキ狂った私を…!」
「おいおい、旦那に見られてるからって締め過ぎだよ、保たんぞそれじゃ」
「良いわよ、危険日じゃないもの、このままナカに出して」
「マジかよ?孕んでも知らねぇぞ?」
「ハァハァ、良いの、ちょっとあなた!主人がまだ勃起してるじゃない、上乗せするって言ったでしょ?主人を満足させなさい」
ベットの上から家政婦にも指示を出し、再びフェラチオをしだした家政婦に私は「挿れなさい」と申し出た。
家内は笑っている。
「そっちも中出し出来たらその倍は払うわ」と叫びながら自身も絶頂の時を迎えていた。
車イスに跨がろうとしたが上手く出来ない。
最終的に私は、家内のセックス相手である男の手を借りて同じベットに横たわることに。
勃起したままの男が2人。
家内のナカへ容赦なくピストンする男の隣で、私は家政婦に跨がられピストンさせている。
背面座位で結合部をわざと見せつけるように目の前で繋がる2人。
家内から潮が噴射し、私の横顔にかかる。
それに興奮した私は家政婦に「もっと奥まで挿れなさい」と催促しピストンを煽いだ。
「あっあっあっ…イクイクっ」
家内から出る言葉に私のチンポはより固くなり家政婦の膣内を圧迫していく。
こちらの息も荒くなり絶頂へと向かっている。