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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第18章 【下半身不随の旦那を家政婦に性処理させてスワッピング】





「あぁ……すげぇ締まる……いつもよりキツキツじゃん、見られて興奮してるのはあんたも同じだな」




そうか、家内も私に見せつけて興奮しているのか。
それがわかって私も最高潮を迎えた。




「あっ……出るよ、良いんだね?抜くなら今だ…っ」




ナカで出してしまう前に選択肢を与えたというのに、家政婦は膣内で私の精子を根こそぎ絞り取ったのだ。
「あぁっ…!」と初めて声を上げて。
痙攣しながら互いに果ててしまった。




バックでピストンされながら家内は家政婦の膣内にちゃんと出せたかどうかを確かめている。




「賢くて良い子ね、次もお願いね」




「はい……」




私に服を着せて再び車イスに乗せてくれると「夕食の準備に取り掛かります」と気を遣って書斎へ戻してくれた。
まだあの2人は激しく腰を振り続けているのだろう。
かなりの絶倫じゃないか。
だから満足しているのか。
私はこれからもずっとこのようなことに目を瞑らなければならない。




いや、このようなことに勃起せざるをえないのだ。
使い物にならなかったチンポが血を通わせ昂ぶり仰反っている。
家内のあんな淫らな姿を見て悦んで。
ただ利害が一致した家政婦を巻き込んで、家内を想いながら家内ではない家政婦に中出しをする。




もう二度と私は、家内に膣内射精することは出来ないのか。
少し寂しい気もするが、いざとなれば萎縮してしまうようにも思う。
家内がこちらに振り向いてくれた時、私は満足させる自信がまだない。
私の上に跨ぐのが家内だとしたら、あんなふうに喘がせることが出来るか?
イかせることが出来るのだろうか。




ある日、家内は「借金した張本人を呼びなさい」と家政婦に言った。
何もわからないでやってきたご主人に挨拶を済ませ、寝室へと連れて行く。




「さぁ、ご主人、今ある借金返済の為に奥さまがひと仕事なさるのよ、一緒に見守ってあげましょう?」




「は、はぁ……」




私を抱きかかえベットへ寝かせる。
至って普通の介護だろうと、身体を拭く為に脱がせているのだと勘違いするのは仕方ない。
しかし、下着まで脱がせ隠さないのはご主人の目つきも変わってきている。
丁寧にチンポを拭き、その手つきがやがて手コキになり私を勃たせていく。








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