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第19章 【双子の義理父と叔父に調教され中出しされる日々】

激しくてもう義理父にフェラチオするのは無理っぽい。
正常位で叔父の鬼ピストンを受け止める。
2度目の絶頂も早かった。




「あぁっ…イクっ……サトルさんまたイっちゃう！」




「ナカ凄いよ、絞り取られそうだ、あぁ、出る、出るよ？さゆみちゃんのオマンコで叔父さん射精しちゃうよ？あっあっ…出るっ」




最初に叔父が果てた。
すぐに四つん這いにされ、義理父が後ろから挿れてくる。
パン！パン！と叔父に負けず劣らずのピストンを見せつける。




「キミのママ、あけみさんもこうして俺と2人で突き合った仲なんだよ」と聞いて愕然とした。
ママも叔父さんと…？
私は今、同じ境遇に居るの…？




「その娘の処女も奪ってまた同じオマンコ俺らで堪能してるよ」




義理父もそう言って私を串刺しにする。
叔父が再び前に来てオチンチンを咥えさせてきた。
えっ！？また！？
驚くほど回復が早い。
「あけみさんに見てもらおうな」とフェラチオする私を撫でて言う。




激しいピストンに幾度とイかされ続けた。
くの字になり痙攣する。
口から離れると無理やり咥えさせてられイマラチオになる。




「ほらほら、ちゃんと咥えて！もうすぐでイキそうだったのにさぁ！」




「んぐっ……んぐっ」




「さゆみ、サトル叔父さんを怒らせるんじゃないぞ？ほら、こうして突いてやるから、口内射精受け止めてこっちのマンコでも精子受け止めるんだ」




前も後ろも塞がれて射精を受けるだなんて。
お尻もパチパチと叩かれて締まると一気に突いてくる。
後頭部を押さえられ叔父のオチンチンからも逃れられない。




「ハァハァ…出る、お口の中で受け止めてよ！あぁ、そのまま、そのまま、舐めて、吸って、あぁっ……出るっ」




不味い……でも吐いたら怒られる。
凄い量……飲まなきゃ間に合わない。
なかなか受け付けない喉を無理やり鳴らして飲み込む。
アソコもキュウキュウと熱を帯び義理父のオチンチンを締め付けていた。




「さゆみ……さゆみ……朝までやろうな？2人で交互に犯してあげるよ、あけみもね、こうして壊してやったんだ」




そんな……朝までなんて保たない。
また気を失ってしまう。




「さゆみ、愛してるよ、初めてを捧げたのだから最後まで捧げてくれるね？」