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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第19章 【双子の義理父と叔父に調教され中出しされる日々】
何て答えたのかわからない。
何度もイかされてたくさんお漏らししたような気がする。
目が覚めても私のナカにはオチンチンが挿入っていた。
「ハァハァ……こりゃたまげた、こんなオマンコがあったなんて…!シンジくん、よくここまで育てたねぇ」
え…………?誰……………?
薄っすら目を開けると何処かで見覚えがある顔と声。
ハッと意識が戻って起き上がろうとした。
「あっ、おいおい、目が覚めたか?もうちょっとだけ大人しくしててくれ」
そう言うオジサンは私の脚の間で腰を振り、そろそろ果てそうだ。
すぐ隣に義理父が居て優しく髪を撫でてくる。
「覚えてないか?昭彦オジサンだよ、お葬式で挨拶しただろ?」
揺さぶられながら必死に顔を見る。
そうだ、母のお葬式に来てくれていた遠い親戚の方……
それがどうして今、私のナカにオチンチン挿れてるの?
「や、やだっ…!」
「さゆみ、皆嬉しいんだよ、さゆみがこんなに立派に育ってくれて……血の繋がりはないけど引き取って後悔はしていないよ、こうして皆にご奉仕してくれるしね」
「そ、そうだよ、さゆみちゃん……オジサンにもどれだけ成長したか見させてね?ここまで育ててもらってシンジくんには感謝してるだろ?」
こんなの……レイプだよ。
私はパパだからこそ初めてを許したのに。
叔父にも翻弄されてしまったけど、まだギリ許せる。
でも普段付き合いもない遠い親戚のオジサンなんか……
辺りを見渡してゾッとした。
親戚の人が数人集まっていて私たちを見下ろしている。
「ハァハァ……次はワシに代わってくれよ」
「可愛いなぁ、さゆみちゃん」
「ええ身体しとるなぁ」
数回ほどしか顔を合わせたことのない親戚たち。
義理父に目で訴えても何の助けも出してくれない。
遠くで母の遺影が視界に映ったが「あぁ!あかん!出る!」と挿れていたオジサンがお腹にめがけて射精した。
ケタケタ笑うのはサトル叔父さんでソファーでレイプされていた私の脚を皆に向かって大きく開いてアソコが丸見えにされた。
「はい、早い者勝ちだよ!」
まるで叩き売りのようにアソコに群がり舐め回す者、口の中にオチンチンを挿れてくる者、手で握らせる者、それぞれが全員果てるまで義理父の調教は終わらない。
(完)