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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第21章 【少女から熟女まで犯せる日を設ける村の集落】





とある村の集落には、ある一定の年齢に差し掛かると村人が総力を上げてその村で生活する女を中出しレイプで輪姦し、孕ませる儀式がある。




それは15を迎えた少女から20歳、25歳、30歳で行われ、最後は閉経を迎える直前で村人たちに輪姦され続ける。
女として生まれたからには義務としてそう位置付けられている宿命なのだ。
こうして子孫繁栄させ村を守ってきた言わば、男たちも孕ませなければならないという使命感に駆られていた。




両親の見守る中、少女は15の誕生日に村人たちが集まり処女膜を破られる処女狩りの儀式を迎える。
何人もの男にオマンコを舐め回され、クリイキし、潮を吹くまで無数の指が手マンする。
そして、この最初の処女狩りにてカミソリでパイパンにさせられるのだ。




「ほら、大人のチンポが挿入るぞ」




最初の挿入者は少女の母親にイマラチオをし、ビンビンに勃たせて少女に挿入する。
母親は次から次へと娘に挿入する殿方のチンポをしゃぶりあげ勃起させていくのだ。
「痛い」と叫べば父親が口の中にタオルを突っ込み声漏れを防ぐ。
同時に娘の身体を押さえつけ、挿入者に「宜しくお願いします」と頭を下げる。




この儀式が無事に執り行われなければ村での生活は愚か、抹殺されかねない状況にあるのだ。
親も必死に処女の娘を差し出す。
中には痛みとショックで失神する娘も居るだろう。
しかし、無惨にも、村人全員で中出しレイプは行われる。




「あぁっ…!まったく、キツいマンコだ!たっぷり中出ししてやる、まずは俺の子を孕め!」




ふんどしからチンポを出し、少女のオマンコを串刺しにしているのはこの村の村長で白髪頭の初老だ。




「まーだまだ精子はあるぞ?震えているのか?どうだ、私のチンポは、その辺の若い奴らに負けてなかろう?まだ区別がつかんか?よし、もっと奥まで挿れてやろう」




時折イマラチオに苦しみ咳き込む母親の声が聴こえてくる。




「ほら、もっとしゃぶれよ、勃たねぇだろが」と叱咤されその母親も涙を浮かべイマラチオに耐える。
父親に耳元で励まされながら少女は処女狩りを受けていた。




「そろそろ出すぞ?」と村長が言うと周りに集まり最初の中出しを皆で祝うのだ。




「あぁ、若いマンコだ、出るぞ、良いな?しっかり孕めよ……うっ!」






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