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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第21章 【少女から熟女まで犯せる日を設ける村の集落】





「おぉ…!中出しされたぞ、皆で見届けよう!」





初老のチンポから出た精子は少女のオマンコから垂れ落ちるほどで無数の手がそのオマンコを開き皆で確認する。




「さぁ、早く村長の精子を奥まで挿れる為に蓋をするぞ」と次の挿入者がオマンコに挿入していく。
その次に偉い村人だ。
年功序列にて中出しレイプは行われる。
最後の一人が終わるまで母親もしゃぶり続けなければならない。




村人全員となると、隣の旦那さんや学校の先生、医者など色んな人が居る。
すでに失神した少女は中出しを終えチンポを出したままの医者の監修のもと、最後までレイプされ続ける。
中には点滴を打ちながら……も居た。




「あぁ、出るっ…出るっ」




ドロドロと精液まみれのオマンコは最後、泡を吹いていた。
それでも両親は「ありがとうございました」と皆に頭を下げて儀式は終わる。




年頃になれば色々な体位でそこら中に精子を掛けられる。
初老から若くて18歳以上の精子を受け入れる。
孕むまで中出しは続き、孕めば祝杯を挙げる。
幼い子の前でも母親はその年齢を迎えると犯され続けるのだ。




「へへへ、悪いな、あんちゃん、嫁に出すで?」




嫌がる嫁の脚を持ち、村人のチンポが挿入りやすいように広げる夫は苦悶の表情をしながらも犯されている嫁に勃起している。
しかし、夫は儀式後3日間は性交渉してはならない。
夫婦といえど、子を授かるのは儀式時は他の精子となるのだ。




あちこちで年齢を迎えた者に対して中出しは行われていた。
室内でも野外でもお構いなしだ。
万が一、儀式時に妊娠していても臨月間近なら中出しは行われる。
初期、中期なら後期まで延期となる。




「孕んでる女に中出しするのは最高に気持ち良いぜ」




「おい、産気づいちゃうんじゃねぇか?」




「旦那とは違うチンポでアンアン泣いてんじゃねぇよ」




「おらおら、次は俺のチンポ挿れるぞ?」




「生んだら次は俺のガキ孕めよ?」




ある時は閉経間近の熟女も最後の儀式を迎える。
無数のチンポにしゃぶりつき、腫れぼったい大きなヒダで村人のチンポを堪能する。




「あぁん、最後に孕ませて?若い精子注いでちょうだい」と自ら殿方に乗って腰を振る熟女。












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