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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第21章 【少女から熟女まで犯せる日を設ける村の集落】
「よし、次はお前だ」と村長の性欲が落ち着くまで女という女は股を開かされる。
「ありがとうございます」と何度も家族は頭を下げ祝杯を挙げる。
儀式以外で中出しされることは家族にはこの上ない喜びなのだ。
娘も嫁もその母親も犯され続けた。
中には15を迎える前に差し出す両親も居た。
母親にフェラチオを教えられ娘と交互にしゃぶらせる。
勃起するまで村長のチンポを堪能し、娘には母親との性交渉を見させる。
「お前も15になればこの母親と同じように腰を振るんだぞ?オマンコを差し出すんだ、私を気持ち良くさせなさい、ならば真っ当な人生を歩める」
「はい、わかりました」
「なに、心配するな、私が一突きで処女膜なんぞ破いてやるさ」
「あんっ…あんっ…村長さまっ…あっあっ…イクっ」
「おぉ、そうかそうか、イキなさい、私のチンポでほら、主に向かってイクと叫びなさい」
「あぁっ…あぁっ…あなたイクわっ……村長さまのオチンポでイっちゃう!あんっ……イクイクっ」
「名誉だ……ありがとうございます、村長さま、たっぷり中に出してください」
「娘は15になったら頂くよ、それまではこちらのオマンコだ…っ」
中出ししたところを娘にちゃんと見せてお掃除フェラまで見届けさせる。
「素晴らしい……素晴らしい」と父親はチンポを出す。
「ほら、パパのも舐めてごらん、お勉強だよ」
父娘でフェラチオの指南に励み、勃起すれば嫁に挿入する。
「貴重な村長さまの精子だ、孕め、孕めっ」
フェラチオさせていた娘の前で両親は繋がり狂う。
それを目の当たりにした娘は自らクリトリスを弄りクリイキした。
そして、自らの足で帰っていった村長宅へ向かうのだ。
「良いのか?15まで待てと言ったはずだが」
「お願いします、母にしたように私の中にも注いでください」
「後悔はせぬな?」
コクリと頷いた娘はまだ13歳で自ら村長のチンポを舐め回し固くなればヌレヌレのオマンコを差し出す。
「私のをしゃぶりながらこんなに濡らしたのか?良いだろう、血まみれになっても離さんぞ」
「んっ……んっ……あっ……」
壮絶な痛みに耐えながら今宵もまた一人の少女が村長の餌食となり孕まされる。
(完)