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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第21章 【少女から熟女まで犯せる日を設ける村の集落】





「バカ、もう出ねぇよ!」




「あぁん、まだ私イケてないわ、ほら誰か挿れてよ」




自分の手でオマンコを広げ殿方のチンポが挿入るのを待ちわびている。
子育てを終えた熟女は再び性欲が旺盛になる。
群がる村人の端から端までチンポを咥えて腰を振るのだ。




「ご苦労だったな、幾度とお前のオマンコを堪能させてもらったよ、最後の精子をくれてやろう」




村長の巨根にしゃぶりつき、ピストンを受け入れだいしゅきホールドでイキ狂う熟女に最後の中出しを。




「ありがとうございました………」




同じ日に儀式を迎えることも少なくはない。
全員が全員、射精出来る訳ではない為、出来る者が確実に仕留めなければならず濃い精子が求められる。
複数のすわっぴんぐは勿論のこと、フェラチオする女の凄テクも要となるのだ。
普段から配偶者で練習に励み、本番では顎に力が入らなくなるほどしゃぶり尽くす。




「ハァハァ……こいつぁ良くデキた嫁だな?一回このまま出すぞ?」と口内射精される者も居る。
出した直後でもそのまま儀式に移る強者も。
この村のほとんどが鍛え上げれた絶倫の集団だ。
自分の娘より下の娘でも平気で鬼ピストンをし中出しする。
また、自分の嫁より年上の熟女でも構わず輪姦して中出し地獄を味わせる。




「来月はお前も儀式だな」



儀式の1ヶ月前からは挿入なしでイク寸前で寸止めを虐げ、禁欲させる。
火照りに火照った身体を家族が村人に差し出す。
近親者はそれを目の前で見届け懐妊したかどうかを後日村長に報告する義務がある。




「妊娠したぞ、おめでとう、これで安泰だ」




女に生まれたからには成長過程で村人全員と性交渉しなければならない。
そう義務付けられて育ってきた。
他の集落はもっと酷いことをしている、
鬼畜に扱われる、と教え込まれてきた。
だから誰一人この村から出る考えの者は居なかった。




儀式が滞れば村長が誰かを呼び出し性処理させる。
「今日はお前だ」と言えば夫であろうが家族であろうが目の前で犯される。
いや、犯して頂くのだ。
村長とあれば光栄であり、幸福をもたらしてくれるからだと喜んで身体を差し出すのだ。
儀式でなくとも。








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