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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第24章 【3ヶ月以内に身籠らなければ破談だと言われて…】





「ちょっと見せなさい」とお義母様が横入りし、私の股を広げてきたのです。
「きゃっ…!」
これで更に身体は強張り、指を挿れるお義母様の顔は怖かった。
全然濡れなくて痛みだけが残る。




「龍彦を呼びます」と連れてきたのは縁談相手の弟です。
瓜二つの顔でニヤニヤしている。
何が起きるのかビクビクしていると、突然下半身を露出した弟にお義母様がしゃぶりついたのです。
目を疑うことばかりです。




「ハァハァ……母さん、もっと強くて良いよ、あぁ、それ気持ち良いよ」




仁王立ちした実の息子にフェラチオしているお義母様。
それを見ている私と縁談相手。
何という光景でしょう。
何もかも狂っています。
縁談相手も見ながらご自身を扱いてらっしゃる。




どうしよう、何も感じない。
怖い。
これからどうなるの?
大きくなった弟さんのオチンチンは?
お義母様は何を企んでらっしゃるの?
どうして初夜がこんなことに。




「あぁっ…!出ちゃうよ、母さん」と言うとお臍まで反り上がったオチンチンを口から離したお義母様はまたもや冷たい目で「濡れないみたいなの、お願い」と弟に頼みました。




ニヤニヤしながら近付いてくる身体を拒みます。
顔合わせの席で会ったばかりです。




「義姉さん、俺ので孕んでも良いんですよ、俺たちの血筋であれば問題ないんでね」




兄である縁談相手も納得している顔。
お義母様も「清彦でダメであれば龍彦、邦彦も居ますわ」と信じ難いセリフを。




同じように身体中を舐め回されます。
兄に押さえつけられ手マンやクンニ、最終的には玩具を使ってきて「痛い」と繰り返し叫ぶばかり。
結局、お義母様にも押さえつけられて清彦さんに無理やり処女膜を突き破られ初夜を終えたのです。




血の着いた布団を見て涙が込み上げる。
ただただ痛みしか感じない。
それは次の日も続きました。
苦痛な夜の営みを、家族揃って見届けられる。
三男も、お義父様も加わり横一列に座られて見物される。




濡れるどころか痛みとの戦いで、やがて清彦さんが萎えてしまうのです。
お義母様の一声で次男、三男とフェラチオをし送り出す。
押さえつけられ中に挿れられるのは本物のレイプそのもので地獄でした。











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