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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第24章 【3ヶ月以内に身籠らなければ破談だと言われて…】





「ハァハァ……兄さんでダメなら俺らで可愛がってやらないとなぁ」




不気味に笑いながら奥へ奥へと沈めます。
激しくピストンでも濡れる気配のないオマンコを見てついにお義父様が立ち上がった。




「あなた、舐めましょうか」




「いや、この娘に舐めてもらうよ」




強張る私を兄弟たちが起き上がらせる。
着物から出してきたどす黒いオチンチンを無理やり口を開けて咥えさせられる。




「おい、親父を気持ち良くさせろ、ヘマはするな」




髪は鷲掴みされ頭ごと動かしてフェラチオを。
後ろから胸を揉んだり手マンしてくる兄弟たち。




「お嬢ちゃん、互いに舐め合うか」との一言でお義父様は仰向けになり、私はされるがまま上に乗った。
再び咥えさせられオマンコを舐められる。
兄弟たちも舐める様子を交互に見てきます。
これをお義母様はどんな想いで見てられるのか。
怖くて顔向け出来ません。
ただ静かに座られています。




クチュクチュと指を挿れながらクリトリスを舌先で転がす。
ようやくオマンコは濡れてきました。




「よし、清彦、これで挿れてみろ」




お義父様に濡らされたオマンコに清彦さんのオチンチンがバックで挿入ってくる。
腕を後ろに引かれ激しいピストンに目の奥がチカチカします。




「えっ……あっあっあっ……あんっ」




声が漏れ出した私に興奮してきたようで強く抱き締めてホールドしながら鬼ピストンで初めての絶頂を迎えました。




「おっ、すげぇ締まる締まる…っ」




「兄貴、出るのか?」




「中出しするのか?」




すぐ近くで「あぁん…」とお義母様の喘ぎ声も聴こえてきます。
見ると、すぐ傍でお義父様に背面騎乗位で挿れられ結合部が丸見えでした。
淫らに胸も鷲掴みされ自ら腰を振り涎を垂らして喘いでいるのです。
「母さん…」と他の兄弟たちは両親のセックスを見て股間を熱くしている。




清彦さんもそちらを見ながら激しくピストンしています。




「あんなふうにご奉仕してみろよ、それとも家族全員の精子受け取るか?とにかく孕めば良いんだよ、お前は」




こんなことを言われて私はこの方を生涯愛せるのでしょうか。
「あなたイクわっ」と乱れるお義母様は派手に飛沫を上げ身を震わせイキ狂う。











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