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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第3章 【俺の嫁を孕ませてくれ……歪んだ愛】
ドロドロに出された精液が膣から垂れ落ちる。
「勿体ない」と文哉くんが手マンで奥まで挿れてきた。
その腕にしがみつき絶頂してしまう。
他人の精子を舐めさせられ、次の人が股の間に入ってくる。
「すげぇ淫乱な奥さんっすね、めちゃくちゃ興奮しますよ」
今度は若い男性の声。
文哉くんより若いと思う。
後輩だろうか。
「もう手順はわかってるな?一発で仕留めろ」
「仰せのままにってね」
「琴美、離れたところで見てるから存分に可愛がってもらいなさい」
「え、文哉くん何処に行くの!?やだ、離れないで」
「全体を見たいんだよ、僕だと思って身を委ねなさい、良いね?ギブアップしたらゲームオーバーだよ」
「はいはい、夫婦のやり取りはここまでね?思いっきりクンニしたいとこだけどオッサンらの精子だらけじゃ萎えるからこのまま挿れてくね〜?」
一瞬強張ったが文哉くんの視線を感じてまた自らオマンコを開くのです。
「好きなように犯してください……このオマンコに固いオチンチン挿れてナカに出してください」
「わーお、垂れてる精子もナカに押し込んじゃうね?俺すげぇ溜めてきたから1回じゃ収まんないよ?あ、出るとき言うんでアップで撮ってくださいね?あ〜めちゃくちゃ興奮する、1回ヤってみたかったんだよなぁ、旦那の目の前で寝取るやつ!」
ズブブ…と挿入ってきた暴れん坊な肉棒は激しくナカを突き上げてくる。
お尻を持ち上げるほどのピストンで
「ナカぐっちゃぐちゃじゃん」と胸を鷲掴みする。
「もうコレ取って良くないっすか?奥さんも見た方がイキまくるんじゃないっすかね?」
彼の一言でついに私の目隠しが取られてしまった。
明るい世界に目を細める。
徐々に周りが見えてきた。
ベットの周りに人だかりが出来ていて、皆スマホをこちらに向けながら自身を扱いている。
途中で私に向かって射精する人も居た。
少し離れた場所でカメラを向けて撮影している文哉くんを見た。
誰一人知らない顔でした。
会ったこともない人ばかりです。
今挿入されている若い彼も。
「オラオラ、もうイクんだろ?旦那の前でイケよ、淫乱女が…っ」
「あぁっ…あぁっ……イクっ」