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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第3章 【俺の嫁を孕ませてくれ……歪んだ愛】





「マジでイってるよ、まだすげぇ締めるじゃん、超気持ち良い…!よし、次はバックだ」




簡単に回転させられ四つん這いに。
間髪入れずにナカに挿入ってきて激しく突き上げる。
パンパン…と肌がぶつかる音と体液が混ざり合う音。
腰を持たずにピストンされる。




「ほら、自分でも動いちゃってるじゃん、旦那に見てもらえよ、こーんな厭らしい顔して他人棒にイかされてますって言えよ」




髪の毛を掴まれ背面バックで文哉くんに向かって顔を晒される。
涎を垂れたまま喘ぐ私にヒクヒクと動く文哉くんの肉棒からトロリと我慢汁が伝って落ちている。




「琴美、どうなんだ?僕じゃないチンポにイかされてるのか?」




「んんっ……あぁっ……イクっ……イクのぉ……このオチンチン凄いのっ……ダメぇ……イクイクっ」




アヘ顔を晒しイキ乱れ頭を垂れる。
突き上げたお尻にたっぷり奥までピストンされて連続アクメにあう。




「どんどん溢れてくるよ、誰のガキ孕むんだろうなぁ?こんな淫乱なオマンコもっと早く会いたかったっすよ、あぁ…マジで出る、1回目出しますよ、カメラ来てくださいね」




文哉くんが乗り上げて結合部をアップで撮っている。
激しいピストンの後、一旦抜いた肉棒は射精し、背中に飛び散った。
すぐにまたナカに挿れて残り精子を出している。




「おい、全部ナカに出せと言っただろ」




「まぁまぁ、こんな出されてるんですから1回くらいパフォーマンスしたって良いでしょ?それに一番濃い部分はナカに出してますから」




「続けて出来るんだな?手を煩わせるなよ」





「怖い旦那さんだね〜?次はオマンコのナカに全部出しきるね?」




休憩も入れずに抱きかかえられ騎乗位をさせられる。
膝を立てた彼に手をつかされM字に広げた脚を持ち上げられ下から鬼ピストンでイかされる。
バカみたいにお漏らししてそれもアップで撮られていた。




「奥さん他人棒でイキまくり〜潮まで吹いちゃってご覧の有様だよ、抜けるね〜コレは、後でくださいねソレ」




執拗に犯され続け、意識が朦朧としてきた時でした。
まだシていない相手の方が乗り上げてきて
「早く俺とも交代してくれよ」と割って入ってきた。
随分ふくよかな方です。
歳はわかりません。















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