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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第3章 【俺の嫁を孕ませてくれ……歪んだ愛】
「仕方ない、交代だ、ナカに出すのは濃い精子じゃないとな」
「マジっすか?じゃ、俺フェラしてもらおうっと」
抜いた肉棒はすぐに口のナカに挿れられました。
正常位でふくよかな方の肉棒が挿入ってきます。
重い肉に押し潰されそうになりながらも激しく動くピストンにイかされてしまいます。
「あっあっ…締まるっ…まだイキたくないっ」
「ハハハ、奥さんイってんだよ、こんな小せえチンポにもイキまくってんのかよ」
「ハァハァ、ずっと風俗でしか出来なかった、本当はこんな素人の人とシたかったんだ、タダで出来るなんて僕は幸せ者だっ」
「病気持ってねぇだろうな?ハハハ!ナカどろどろだろ?鬼畜に扱ったらまだまだ締まるぜ?タダでレイプ出来んだからよ、素人とシたかったこと全部ヤっちまえよ」
フェラチオさせながら煽られると汗びっしょり掻いた身体が覆い被さってきて下半身だけが激しく動く。
慌てて抜いたフェラチオの後すぐにディープキスをしてきた。
「ハァハァハァ、僕が孕ませる、孕んでもギリギリまで犯し続けてやる、このオマンコは僕のものだ!」
激しいピストンが止んでも痙攣は収まらないまま、抜かずにまた脚をM字に広げられ奥まで突いてくる。
「おお、あんたも2回目出来ちゃうんだ?うわ〜もうオマンコ精子だらけじゃん、泡吹いてるよ」
休憩も入れずに何人に輪姦されたのかわかりません。
何度も意識を手放し色んな体位で犯され続けました。
子宮のナカは複数人の精子がうじゃうじゃと泳いでいます。
結局、文哉くんは私を抱く日はなかった。
来る日も来る日も知らない誰かに寝取られる日々。
「琴美、お願いしなさい」
「はい……お願いします、このオマンコのナカに精子たくさん出してください」
若い人も初老の相手もさせられました。
皆さんあらゆるところを愛撫してくれて元気な精子を注いでくれます。
今夜も何人に出されたことでしょう。
孕むまで終わりません。
「また来てしまったよ」と2回目…3回目の相手をした方もいらっしゃいます。
力が入らなくなっても脚を広げられ主人はこう言うのです。
「次は誰が出せますか?もう終わりですか?」と。
名乗り出なければ手マンでその日の精子を収められる。
(完)