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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第5章 【金で雇われた鬼畜レイパー集団】
「へぇ、マジで良いのかよ」
「好きなようにしろ、そろそろ切りたい」
「了解、その日なら5〜6人でヤれるわ」
「くれぐれも身バレだけはしないでくれよ」
「俺らプロよ?そんなヘマするかよ」
「金に糸目をつけない、確認出来たら言い値を払うよ」
「毎度あり〜」
一枚の女の写真と日時、指定場所、ハメ撮りを見せてもらう。
ご丁寧に体型や声も聴かせてくれちゃって。
別れ話にもつれてレイプ依頼ですか。
鬼畜だねぇ。
俺らにとってはこの上ない興奮と大金手に入れられるんだからオイシイ話だけど。
金持ちの考えることは違うね。
「お前らデカいヤマあるから溜めとけよ」と仲間に告げる。
抜けるように精子を今から溜めさせておく。
依頼を断ったことはない。
さすがにヤバいと判断したら断るんだろうが、
俺らプロなんで。
アシはつけないしほとんどが泣き寝入りさせてきた。
孕ませろと言われたら喜んで。
警察や法廷で言えないようにとことん追い詰めて精神蝕んでレイプするんで。
指定場所に来た女を背後から口を塞ぎ、用意した部屋に連れ込む。
手を噛まれようがジタバタと抵抗しようがあっという間に服を引きちぎる。
怯えて泣き叫ぶの俺らにとっては興奮剤だから。
5人がかりで押さえつけて裸体を写真に撮る。
動画も収めて順番に挿入していく。
顔も目出し帽でわからないようにしてある。
ズボンからチンポだけ出して鬼ピストンを続ける。
目立つようなタトゥーや入れ墨はしない。
ホクロなんかも予め消しておく。
チンポのデカさだけは誤魔化しようがないけどな。
「お願いやめて!何でも言うこと聞くから!ナカには出さないで!」
声も出さずに鬼ピストンしている一人目が腹に出した。
すかさず二人目が挿れる。
「お願いします、許して……」
二人目が合図し、押さえつけていた一人がチンポをしゃぶらせる。
イマラチオされて悶えてるところに再び鬼ピストンだ。
身体中に射精しまくる。
「ハァハァハァハァ……うっ…!」
最後の俺が顔射して、M字に広げたオマンコにも垂れ落ちる精液。
写真に収めてミッション終了。
動画も回収する。
ヒクヒクと痙攣の収まらない女は涎を垂らして失神していた。