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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第5章 【金で雇われた鬼畜レイパー集団】
続いての依頼は女からだった。
まぁ、よくある話。
浮気相手や本妻をレイプして欲しいという。
今回は不倫相手だ。
しかも不倫している夫の目の前で。
二人が密会しているところに俺らが出てきてレイプする。
不倫がバレるといけないので警察沙汰にはしないだろうと踏んで本妻からの依頼。
「這い上がれないくらいめちゃくちゃにしてください」
自分よりうんと年下の女に横取りされたんじゃかなりの怒り心頭だろうよ。
今じゃ慰謝料を要求するより社会的に抹消したいそうな。
「報酬はきちんと頂きますよ」
「何処よりも倍は出すわ」
「了解しました」
数日張り込んだお陰で不倫の行動パターンが読めてきた。
何度も通い詰めているホテルがある。
チェックインしたところにバレないよう後をつけ部屋に入ったのを確認してからすかさず清掃員になりすましノックする。
良いところを邪魔された不倫夫は機嫌が悪いだろうがドアを開けた瞬間もうこっちのものなんで。
ビニールテープで縛りつけ口元も塞ぐ。
椅子に座らせその上からもロープでくくりつけ動けないようにした。
女の方もテープでM字に広げた脚を固定し、手を縛り口も塞いだ。
あっという間に拘束され声も出ない女に目の前で裸にする。
暫く抵抗するが凶器を出すと二人とも黙り込んだ。
不倫夫に「奥さんに不倫してることバラしますよ?嫌なら大人しく此処で見てろ」と告げる。
下を向いて何も言えなくなった夫に女も脱力していた。
チンポを出した俺たちに必死に抵抗するも縛りつけられた身体は簡単に挿入出来る。
「良い思いしてきたんだろ、バチが当たったな?こんなオッサンとシなくても俺らがたっぷり相手してやるからせいぜい楽しもうぜ」
泣き叫ぶ女に腰振るレイプシーンを撮りながら夫にも顔を上げさせ見届けさせる。
「おいおい、レイプされてんの見て勃起かよ」
目出し帽で鬼ピストンしながら
「こっちも濡れまくってんぞ、なかなか良いマンコじゃん、ナカ出し決定〜」と言えば酷く怯えてまた抵抗し始める。
無理だよ、動けねぇから。
このまま孕むほど出され続けるんだから覚悟しろ。
「あぁっ……出る」
一人果ててマンコから垂れ流し、それを次のチンポが蓋をする。
5人分の精子が壊れるまで突き上げた。