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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第1章 【これは躾だよ……叔父さんのお仕置き挿入】
叔父さんは肌寒い季節でもいつもこの格好だ。
「あの、な、何を……?」
「なぁに、お仕置きやからとりあえずワシの言うこと聞いたらええ、ほな、しゃがもか?」
無理やり座らされ目の前に仁王立ちする叔父さん。
ゴゾゴソとズボンの中に手を入れている。
ランタンで逆光となるが何をしているのかははっきりわかった。
「え、ヤダ……何するんですか?」
「コラコラ、拒否権はないで?お仕置きされてるんわかってへんのか?今からお前さんはワシのチンポしゃぶるんや」
ガッと顎を掴まれ外に出したドス黒い肉棒を顔の前に近寄せてきた。
嫌だ…と拒む私を押さえつけて鼻を抓み息を止めてくる。
抗えず口を開けたところで肉棒を中に入れてきた。
初めて男性器を口内に入れられパニックになる。
舌の上に擦り付けられ吐きそう。
「コラコラ、舌使って舐めるんや、咥えるだけちゃうぞ?唾出せ」
「んぐっ……ぐわっ……おぇっ」
拒んでも拒んでも入れてくる。
「口窄め、そうや、ワシが動くから舐めてしゃぶるんやぞ?」
涙が勝手に出てきました。
異様な味だし、正直オシッコ臭い。
陰毛からも臭います。
口内を出したり入れたりして固くなってきました。
「チッ、まぁ下手やけどこのくらいにしといたるわ」
ようやく咥える行為から逃れられました。
噎せ返る私に容赦なくパンツを脱がせてきます。
さすがに身の危険を感じ抵抗しましたが
「此処から出られへんようになってもええんか?いつも通りの明日が欲しいんやったらこのお仕置きに耐えるんや」と脅されました。
泣きながら抵抗の手を緩めます。
パンツを脱がされ脚を開かされました。
「昨日見とったやろ?ワシが麗子とシとるの」
目が合っていたので誤魔化しようがありません。
ニヤニヤして固くなった肉棒の先っぽを私の割れ目に擦り付けてきます。
身体が強張り閉じようとした脚を力づくで開く。
「今から同じようなことしたるわ、お前ら親子にはワシのお仕置きが必要よってにな」
ランタンを手元に置いてアソコを隈なく見られます。
恥ずかしくて消えてしまいたいくらいでした。
「親子揃って締まり具合みたらなな」